記事提供:鈴木おさむオフィシャルブログ

相手が変化してることもあれば、自分が変わってることもあるんですもんね。そうなんですよね。自分は変わってないと思ってても、周りから見たら変わってることもありますもんね。

僕は年間の半分近く、ハーフパンツですが、43歳になってきて、ふと思うんです。周りから見て、無理して若ぶってるやつに見えたらどうしようと。

自分が20代の頃、50代の作家さんとかで、派手な格好してる人がいて、それはそれで格好いいと思ってたけど、だけど、おじさんだけど、派手な格好してる人という認識で。

自分がどう見えてるかって、冷静にならないとわからないもんですよね。自分の白髪って、写真に写って見た時に、よりわかったしますもんね。

と、そんなことを考えた昨日の皆さんのコメント、ありがとうございました。

で、今日は。人間、得意なことと苦手なことがあります。僕は運動全般が昔からとても苦手です。

だけど、うちがスポーツ用品店をやっていたこともあり、なんとなく小学校の頃からサッカーずっとやっていたんですけど。

中学・高校とやってたけど、全然うまくならなかった。

じゃあ、その期間無駄だったかと言うと、まったくそんなことなく、苦手でうまくならないからこそ部室に帰ってきたら盛り上げようとか、別の部分が伸びていきました(笑)

それとね、中学になって、中学二年になって、後輩が自分より先にレギュラーになっていく感覚を味わうわけですけどそれがね、超気まずいんです。

だって自分に敬語使う奴が、自分が見ているグランドの中で試合していて、自分は球拾いとかね。

そういう気まずい悔しさをはじめて味わったのがあの時かもしれません。

そんなことを繰り返して。

でも、今にして思えば、あの気まずさを語れる人と語れない人がいたとして、この仕事をしていて、語れる人間でよかったなと思います。

でね、今、大人になったから、自分は運動が苦手なんだ!と言いきれるけど、中学・高校の時は認めたくない自分がいてね。運動部に入ってなければ、違ったのかもしれないけど。

自分が苦手な部分を認めることって結構大事なことで。

僕は放送作家をやって24年目になります。長い!!でね、放送作家と言っても色んな仕事するんですよ。

番組の骨格となる企画を考えたり、細かい部分を詰めたり台本書いたり、タイトル考えたり、他にも沢山。

人によって得意・不得意な部分があると思います。

経験から考えられるおもしろい企画と、感覚的なおもしろい企画があるとして。僕は経験から考えていくタイプで。

それでもあるときまでは、その「感覚的なひらめき」も得意だと思い続けている自分がいて。そう思いたい自分がいた。

だけど、昔、「とぶくすり」という番組がありまして、僕が22歳の時から仕事をしていた人で、年は僕よりちょい上なんだけど、訓練学校の友達と言うか、戦友というか、そんな作家の仲間がいまして。

その人と出会ってね、しばらく一緒に仕事してたらね、その人が考えることがいちいちおもしろくてね。

すごいんです。

その人と出会って、ちょっとたってから、自分は「感覚的なおもしろい企画を考えることが得意ではない」と思えるようになりました。

だって、その人が、天才的なんです。だからね、そこ部分を諦めさせてくれたんです。気持ちいいくらいに諦めさせてくれた。

だから自分はそこじゃない部分を頑張ろうと思えまして。もっと色んな仕事して経験積んでやろうと思えまして。

そう考えると、そうやって、苦手な部分をはっきり気づかせてくれた。

諦めさせてくれたこと。感謝してます。本当に。感謝してるんです。その出会いは宝。ありがとうございます。

おもしろいんだよな~、いちいち。一個一個。

と、そんなことを書きたくなった、2015年10月30日。

今日は、質問はしません。あえて。今日僕が書いたことを見て。

みなさんか何か感じたことや思うことなどあったら、コメントしてください!

そんな日も。ある。

息子、笑福も。沢山いろんなことを感じさせてくれる仲間と出会えますように!

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