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最新号では、デザイナーとして独立することを迷っている読者の悩みに答える形で、自身が日々思っているという“クリエイティブな仕事で一生食っていく”ために一番大切なものを明かしています。

体力的にきついクリエイティブな仕事を続ける秘訣は?

Question

『おとなのしくみ』の頃からのファンです。当方、会社勤めデザイナーをやっておりますが、忙しい毎日で、徹夜が続くことも度々あります。

独立視野に入れておりますが、結婚など先のことを考えると、家族との時間も取れそうにない未来に、心が折れかかっております。

みそ先生はハードな漫画家稼業を乗り越えてこられてきた今、大事なことは何だとお考えですか?以前、著作の中で「結局体力根性」とおっしゃっていましたが、そこに落ち着くのでしょうか?

漫画家とデザイナーとは少し違うかもしれないですが、お答えいただければ幸いです。

鈴木みそさんの回答

デザイナーは大変な商売ですね。

独立したほうがいいのか、とどまった方がいいのか。と聞かれれば、基本的に独立した方がいいんじゃないですか。と答えます。デザインの会社がうまく続いていくより、個人でやった方が確率的に長く続けられそうだから。

「結局は体力と根性」は、たまたま今日読んだ起業した青年たちの会話でも出てきて、ああ、どこの業界もそれは大事なんだなあと思ったところです。この記事面白いですよ。

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ある程度の技術があれば、最後はやる気と根性が勝負を分ける。というのはあります。ただ、いつまでも根性だけではやっていけないし、心が折れた時に立ち直りにくい。

倒れても立ち上がる。そこが大事ですね。ダイエットも仕事も。うまく行かなくなった時のリカバー。それを正しく実行することが長く続けていく秘訣ではないかと思うわけです。

ダイエットを長く続けるというのはちょっと変ですが、始めたらもう太らない。というのは、一生続けるという「覚悟」をもつことです。

続けていく覚悟だけは持たないといけない。そこをもつだけで大分違うんじゃないかと思います。これ今自分に言ってます(笑)。

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