世界で最も貧しい大統領と言われるも、その心は、どの人物よりも豊かだった…ウルグアイの前大統領"ホセ・ムヒカ"氏ですが、その後任として大統領になった“タバレ・バスケス”大統領も、ムヒカ氏に、負けず劣らず…とても素晴らしい人物でした。

2015年10月26日、ウルグアイからフランスへと向かう飛行機の中で流れたアナウンス。それは、

『この飛行機の中に、お医者様はいらっしゃいますか?』

という…緊急事態を知らせるものでした。

どうやら、アレルギーがあるピーナッツ入りのスナックを、誤って食べてしまった少女が発作を起こし、呼吸困難に陥っているようで、キャビンアテンダントが対応するも、事態は一向に改善されない様子。

まさに一刻を争う…この状況。

そんな中、名乗りをあげたのが…

ウルグアイの大統領“タバレ・バスケス”氏でして、元々、医師であったタバレ・バスケス大統領は、同乗していた主治医と二人で少女を診察。なお、最初、経口薬を飲ませようとしましたが、少女の喉はアレルギー発作のせいで、ほとんど塞がっていたため、静脈への注射に変更。その結果、少女はようやく一命をとりとめました。

のちに、バスケス氏の主治医は『当初は危険な状態で、我々の対応がなければ深刻な事態に陥っていた』と語っていますが、まるで映画の世界のような…素敵すぎる大統領の対応。これはカッコ良すぎますよね。なお、バスケス大統領が、飛行機内で急患を救ったのは、なんとこれで3度目とのことです。

貧困層のための病院や、食堂を建てたことでも知られる…バスケス大統領。ムヒカ前大統領といい、ウルグアイは、素晴らしい大統領を持って本当に羨ましいですね。これぞ大統領のあるべき姿!以上、『ムヒカ前大統領もビックリ!?ウルグアイの“現”大統領!飛行機内で急患を救う!』でした!

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