みなさん、ハロウィンナイトは楽しく過ごせましたか?日本でもなんだか盛り上がりを見せていたハロウィーンイベント。イギリスでも季節外れの花火が上がり(イギリスでは花火は秋・冬にあがるのです)日中はハロウィーンコスチュームを着た子供や大人たちが街中を歩いている姿を見ました。子供は可愛いけど、大人のコスプレは子供が泣きそうなものありました。

そんな中、このハロウィーンのためになんと自宅を370万円かけて改造し、お化け屋敷にした家族がイギリス、ランカシャー州のプレストンにいます。

こちらが家主のクリス・ウォルトンさん

出典 https://www.youtube.com

よく、日本でもクリスマスシーズンになると家にたくさんのデコレーションをつけて、ライトアップさせる家がありますよね。クリスマスが好きな人達は電気代も惜しまず自宅のイルミネーションに。でもこちらのウォルトン一家は、ただハロウィン好きというのではないのです。

自宅を改造し、公共の場として利用するのは、その入場料をがんサポート団体に寄付する目的があるのです。ウォルトン一家は一年間この家をオープンさせて、なんとか2000ポンド(約37万円)を集めて寄付したいそう。

コスチュームや改造に必要なものは本場アメリカから取り寄せたそうです。お化け屋敷にするのに10ヶ月を費やしたとか。その間、ウォルトン一家はどこで暮らしていたのかというと、庭とガレージを改造し、そこに仮住まいを造ったそうです。仮住まいといっても家族の人数分、5部屋も造ったんですから結構大きい住まいですよね!

チャリティに賭ける意気込みは半端ないぜ!

出典 http://www.dailymail.co.uk

このウォルトン一家の「ハロウィーンスペシャルお化け屋敷大改造!」をクレイジーだという人もいますが、目的はあくまでもチャリティへの寄付。チャリティ精神に篤いイギリス人だからこそできることではないでしょうか。

子供のような心を忘れない大人だからこそできること

出典 http://www.dailymail.co.uk

さらにクリスさんの場合、チャリティ精神が篤いというだけではなく、コスプレやイベントが大好きなのだとか。「パパは子供のような心を持ってるのよ」娘さん達が言うように、48歳おとっつぁん、大胆にも家をお化け屋敷に大改造してしまいました!

でも家族全員の理解と協力があったからできたことなんだろうと思います。クリスマスにはライトアップの予定もあるとか。コメントでは「早速行って来たけど面白かった!」「来年もまた行きたい!」と言うユーザーも。一年間で目標額の2000ポンドが貯まって、希望通りがんサポート団体に寄付できることを願います!

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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