「ドリフ大爆笑」のオープニングにそっくり、というか完全に意識しまくっている事で話題の、ロックバンド「サカナクションの新曲 ”新宝島”」のミュージックビデオ

ドリフを見て育った38歳の筆者にとっては「何故?ダーゲットは誰?俺ら世代か??」など、色々深読みをしているうちに気が付けば鼻歌を歌っている…ようはまんまと術中にハマっている訳なのだが、そんなドリフを見まくった”僕ら世代だからツボってしまった”ポイントがあるような気がする

まずもってカメラワークなど…

開始40秒、歌い出し顔のアップから全体へのズームアウトを連続。
これはフィナーレの「さよならするのはつらいけど」での、長さんへのカメラワークを再現。
1分40秒あたりからは一人ずつ顔をアップで撮っていくカット割など、非常に細かな所までドリフっている

2分過ぎ、サビからはドリフテッパンの”おばちゃん笑い声”に合わせ(MVは笑い声まではないが)その回のダイジェストが流れる構成をメンバーが再現。

ドリフ大爆笑だけじゃない

出典 https://www.youtube.com

2分50秒あたりから始まる演出。スポットライトの衝立がひっくり返ると、さっきまで踊っていたメンバーが演奏をしながら歌いだす、これは”8時だョ!全員集合”でコントの間にゲスト歌手が歌い出すときの舞台転換をイメージしているのではないだろうか!?

ようは、サカナクションは全員集合に出たかったので今回のMVをこうしたのか?とも勘ぐってしまう

細か過ぎるのか無意識か!?

出典 https://www.youtube.com

特に細かすぎるだろ!とツボってしまったのはこの場面。
元ネタのドリフ大爆笑では、同じ位置にいる”志村けん”の手の位置が高い位置(腰のあたり)にあるのだが、サカナクションのMVでもそうなっているww
これを本当に狙っていたのなら、相当細かいと思う筆者なのだが…
はてさて真相は如何に?

若い世代を中心にブレイク中のサカナクション。
今回のMVで筆者のような ”おっさん” にもインパクトを与える事に成功したであろう彼らの今後は「ダメだコリャ!」でなく「次いってみよぉ!」に違いない。

という事で、上記を踏まえ改めてMVを見てみたい方は下からどうぞ。

出典 YouTube

《追記》

出典 YouTube

初回限定盤特典DVDには、90年代全盛だったカラオケ映像の質感を忠実に再現したバージョンが収録されており、そのダイジェストムービーがYouTubeで公開されている。
「カラオケビデオあるある」がたっぷり詰まったとのユニークな作品でコチラも楽しめそうだ。
(間奏45秒)には参りましたね(^^

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会社員の傍ら、ビデオブログ・ライターをしている広島在住のアラフォー男。
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