うのたろうです。
あなたのニキビ、どこにできていますか?

青春の象徴……というよりハタチをこえたオトナの肌トラブルの象徴。ひと口にニキビといってできた場所によって原因が違います。

想い、想われ、etc……なんて甘ったるい迷信なんかじゃありません。
どんな身体のメカニズムでその場所にニキビができたのか?

それを知ることでそのニキビに対して適切なアプローチをすることができ、結果できてしまったニキビの改善に役立つというわけです。

というわけで。
本日は「場所別ニキビの原因と対処法について」のお話しです。

オトナ女子のみなさん(あと、男も)。
原因を知って、そのニキビ、撲滅しちゃいましょう……

ニキビの原因は?

まず一般的にニキビができるおもな原因についてのお話しです。
どの場所にできるニキビも、そもそもの原因はざっくりと以下のものがあげられます。


◎.ホルモンバランスの乱れ
◎.内臓障害
◎.外的刺激によるもの
◎.ストレスによるもの


これを見てもわかるように、ホルモンバランス、内臓障害、外面的な要因、精神面からくるものといったさまざまな原因でニキビは発生してしまうようです。

さらに体内によぶんな熱がたまってしまうとニキビはできやすいといわれています。
「体内にたまったよぶんな熱」+「老廃物」。この組みあわせもニキビを発生させることがあるといわれています。

さて。
そんな感じでさまざまな要因で発生してしまうニキビですが、じつはどの場所にできた場合も根本的な原因は基本的にはすべておなじです。

そのため基本となる治療方針のもと、しっかりとしたケアをしていけばかならず改善されます。

それでは、できた場所別に原因と対処法を見ていきましょう……

①髪の生え際~頭皮にかけてのニキビ

【原因】
◎.男性ホルモンによる影響
◎.シャンプーのすすぎ残し
◎.整髪料・コンディショナーの付着など


そして髪の毛の生え際から頭皮にかけてのニキビは、ひじょうに治りにくいといわれています。効果的なケアとしてはまずニキビなのか脂漏性皮膚炎なのかの切りわけをして対処していくことです。


【頭皮のニキビのケア方法】
①ニキビの場合
まずそもそもの原因はホルモンバランスの乱れです。男性ホルモンが過剰に分泌され毛穴が詰まりニキビができてしまったということです。

その場合、シャンプーにふくまれる界面活性剤やコンディショナーや整髪料ににふくまれる油分が毛穴にはいってしまい、ニキビの治癒をさまたげてしまうことがあります。
そのため、ケアとしてはまずシャンプーをきちんとすすぐようにしてください。そのうえでホルモンバランスを調整することが生え際から頭皮にかけてのニキビを早く治すコツです。

また衛生面でも気をつけることがあります。
それは枕カバーなどを綺麗にたもつこと。整髪料をつけたまま枕を使うことは絶対にNG。寝具を清潔に保つなど基本的な習慣を改善すればニキビの改善に効果があらわれます。それと同時に入念な保湿ケアをおこなうことも重要です。

清潔にし保湿ケアをすること――これでほとんどの皮膚炎は軽快していく傾向にあります。

またニキビは毛穴詰まりを誘発する男性ホルモンによる関与が大きい部分がありますので、本格的な根治を目指すのならば皮膚科にいき男性ホルモンを抑制するホルモン治療をおこなうこともひとつの手です。

②脂漏性皮膚炎の場合
生え際から頭皮にかけての肌トラブルの場合、ニキビではなく脂漏性皮膚炎というケースも考えられます。

特徴は赤黒色、紫がかった色、あるいは生え際から頭皮にかけて炎症が広がっている場合、皮脂によるべたつきがあり、さらに発赤とかゆみがある場合など。こういったときはニキビではなく脂漏性皮膚炎を疑ってください。

脂漏性皮膚炎の原因はアクネ菌ではなくカビの仲間であるマラセチア菌です。脂漏性皮膚炎の場合、皮膚科で抗真菌剤を処方してもらわないと早期治癒は困難です。

②おでこのニキビ

【原因】
◎.男性ホルモンの影響
◎.前髪の汚れが付着して炎症を起こしている
◎.胃腸の不調


おでこはTゾーンと呼ばれる皮脂分泌量の多い箇所のひとつです。大人ニキビというよりも、思春期ニキビができやすい場所です。

原因は男性ホルモンの影響がほとんどでシャンプーや整髪料の影響ということはあまりありません。しかし、前髪がおでこに接触している場合は、それが引き金になり炎症を起こすことがありますので注意が必要です。

もし前髪がひたいにかかる髪型をしている場合は、前髪をあげたりして毛先がおでこにふれないようにすることでニキビの悪化をふせげます。

【おでこのニキビケアの方法】
おでこのニキビは発生原因は角栓による毛穴詰まりです。そこに内部の皮脂がたまりニキビが悪化しで炎症を起こしてしまうのです。そのため、初期の段階での治療がおでこニキビを早く治す鍵になります。

また、おでこのニキビは悪化してからだと跡が残りやすくなってしまいますので、そういった面からも初期の段階での治療をオススメします。

具体的には前述の通り、髪の毛があまり顔にかからない髪型にすること
そして炎症を起こすのをふせぐためシャンプーのすすぎを入念にすることや、コンディショナーや整髪料がひたいについてしまわないようにすること
さらに胃腸の不調という原因も考慮し食生活の改善をしてください。暴飲暴食をやめるだけで、おでこのニキビにはかなり効果があったりします。

またすべてのニキビに共通ですが、肌のバリア機能をもとに戻すための保湿ケアをしつつ、皮脂分泌を促進する男性ホルモンを抑えるためのホルモン治療なども有効になってきます。

もちろん早期の段階ならばホルモン治療などは必要ありません。
きちんと保湿ケアをおこない、衛生状態をたもつことで自然治癒が見こめる場合が高いです。

③鼻のニキビ

【原因】
◎.鼻を頻繁に触るくせによる汚れ
◎.ファンデーションや紫外線による刺激での毛穴詰まり
◎.肝臓、大腸、肺の不調


鼻もTゾーンの一部であり、思春期ニキビの好発部位です。しかし、この場所にニキビができるのは10代だけではありません。20代以降の大人ニキビも発生することがあります。

理由は鼻筋が顔全体でもっとも毛穴が多い場所だから。毛穴が多い場所ということはそれだけ皮脂分泌量も多いということです。
また鼻筋は皮脂詰まりが起こりやすい場所なので、一度ニキビができてしまうと簡単に悪化してしまい、炎症をともなう赤ニキビに発展してしまいます


【鼻のニキビケアの方法】
鼻のニキビは跡が残ってしまうと目立ちやすいため早期治療を心がけてください。どのニキビにもいえますが、悪化し赤ニキビになってしまうと跡が残りやすいです。
さらに鼻にできたニキビを悪化させてしまうと「イチゴ鼻」になってしまうことも考えられますので注意してください。そのため可能な限り白ニキビ、黒ニキビの段階で治療し跡が残らないようにしましょう。

鼻のニキビのケアはまず洗顔方法の見直しが重要です。
洗顔では直接、肌に手でふれず、顔のうえで泡を転がすようにしてください。ゴシゴシ洗うのは絶対にNG。鼻に強い刺激を与えないことが重要です。

さらに鼻にニキビができてしまった場合、その期間は化粧を薄めにすることを心がけてください。ファンデーション、詰まりますよ?

さらに食事面ではナッツ類や脂っこいもの、甘いものを控えることも有効です。

もちろん保湿ケアも忘れないようにしてください。

④鼻のしたのニキビ

【原因】
◎.男性ホルモンの影響


鼻のすぐ真下は「男性であればヒゲが生える場所」です。そのため男性ホルモンの影響を受けやすい場所のひとつだといえます。したがってこの部分にできるニキビはほぼすべてがホルモンバランスの乱れが原因です。

前述の通りニキビのそもそもの原因は男性ホルモンの影響です。男性ホルモン過剰の状態に陥ってしまうことでオトナニキビは発生します。そのため鼻のしたという場所は大人ニキビが好発する部位のひとつでもありますので注意してください。


【鼻のしたのニキビケアの方法】
この部分には皮脂腺が多く分布しているため、一度ニキビができると悪化しやすく簡単に炎症を起こしてしまいます。

どんなニキビに関してもいえることですが、もっともだいじな根本治療はホルモンバランスを調整し、肌を女性ホルモン優位の状態に導くことです。そのためにはどうしたら良いのでしょうか?

基本的にはストレスの除去が重要になってきます。
男性ホルモンというのはストレスを受け交感神経優位の状態になることで過剰に分泌されてしまいます。そのため「心理的なストレス」および「物理的なストレス」を除去してあげることで男性ホルモンが活発になることをふせげます。

心と身体をリラックスした状態にしてあげれば副交感神経が優位の状態になり女性ホルモンが活発化します。

具体的な方法は以下の通り。


◎.心理的なストレスを感じている場合
→38〜40度くらいのぬるま湯で半身浴をおこなう

◎.物理的なストレス(極度の疲労、睡眠不足、偏った食生活など)を感じている場合
→睡眠や食事の習慣を改善


※また鼻の下をふくめた「口まわり」にできたニキビは胃腸トラブル、ビタミン不足、食べすぎという原因が考えられます。そのため、ニキビが口まわりにできている方は栄養バランスに気をつけ充分な睡眠をとるようにしてください。

⑤顎のニキビ

【原因】
◎.男性ホルモンの影響
◎.メイクの洗い残し
◎.寝不足
◎.過剰なストレス
◎.身体の冷え


あごは鼻下同様「男性であればヒゲが生える場所」です。そのため男性ホルモンの影響を受けやすくオトナニキビが発生しやすい場所のひとつです。

女性の場合、生理まえで男性ホルモンの分泌が増え肌の新陳代謝が崩れてしまうと、この場所にニキビができやすくなってしまいます。


【顎(あご)のニキビケアの方法】
顎には汗腺がほとんどありません。しかし多くの皮脂腺があごには存在しています。結、皮脂詰まりを起こしやすい場所になっているため、一度ニキビができると簡単に悪化してしまう場所のひとつでもあります。

ケアとしてもっとも大切なことは顎ニキビを発生させないこと。それには日ごろからの保湿ケアが最重要です。角質層に充分に水分をいきわたらせてあげることで毛穴詰まりをふせいであげてください。効果的なのはゆっくりとお風呂にはいり保湿と精神的なリラックスをしてあげることです。

また顎は手で触れる機会が多い場所でもあります。
そのため雑菌が持ちこまれやすい場所になってしまっていますので、あごをさわらないように意識することも重要になってきます。

さらにあごにきびは、乾燥や男性ホルモンの働きによって角質層が硬くなってしまうことが原因で角詮ができてしまい、毛穴詰まりを起こすことがひとつの原因です。女性の場合、もともとこの場所の毛穴がひらいていないためそういったことが起こりやすいので注意してください。

そのため鼻にできたニキビ同様、洗顔方法をあらためることも効果的です。
手で直接ふれず泡の力だけで洗顔する習慣をつけることで炎症が起こる可能性をぐっとへらすことができます。

ほかにもビタミンC誘導体を含む化粧水を使用したりビタミンEを含む食品の摂取したりすることで皮脂の酸化が防げニキビの炎症をふせぐことにもなります。

⑥頬のニキビ

【原因】
◎.ホルモンバランスなどの内的要因
◎.寝具の雑菌などの外的要因
◎.胃腸が荒れている
◎.便秘や肝機能障害
◎.糖質や脂質のとりすぎ


頬もやはり「男性であればヒゲが生える場所」です。そのため男性ホルモンの影響を受けやすい箇所で、ニキビができやすい場所のひとつです。

頬にできるニキビはケースによって2つの原因が考えられます。

①頬の片側に偏ってニキビができる
→寝具が原因の場合

②両方の頬にニキビができる
→乾燥肌、ホルモンバランスの乱れ


【頬(ほほ)のニキビケアの方法】

右頬、左頬どちらか一方のみに発生するケースでは、おもな原因が寝具の衛生状態が悪いことが考えられます。普段眠るときの姿勢はどうですか? 右側をしたにして眠っている人ならば右頬にばかりニキビができていませんか?
そういった場合、枕や敷き布団に雑菌が繁殖していることが考えられますので、寝具の交換、シーツの洗濯などをしてください。

両側の頬にニキビができている場合は、通常のニキビ同様、乾燥肌、ホルモンバランスの乱れが原因である可能性が高いです。
そのためまずはお風呂にゆっくりつかるなどして、緊張状態から心と身体をリラックスさせてあげてください

また不規則な生活リズムを改善してあげることも重要です。規則正しい睡眠リズムを習慣化させること、半身浴などのリラックス習慣をとりいれることで徐々にホルモンバランスをもとに戻してあげてください。

⑦フェイスラインのニキビ

【原因】
◎.男性ホルモンの影響
◎.角質層の乾燥

もみあげから顎にかけてのUゾーン、顔の側面は大人ニキビの代名詞といってもいいくらい、大人ニキビの好発部位です。
本来ならばこの場所は、水分量の多い場所です。しかし角質層の水分が失われることにより肌バリアが破綻してしまい、その結果、非常に乾燥しやすくなってしまいます。そして、ニキビが発生してしまうのです。

Uゾーンのニキビでは、保湿ケアとホルモンバランスを調整してあげることが改善の鍵になります。


【フェイスライン(Uゾーン)のニキビケアの方法】

フェイスラインは思春期ニキビできにくい箇所であり、20代以降の大人ニキビが多発する場所です。そのため思春期ニキビとおなじスキンケアはNG。それ治療が見こめません。

ちなみに。
思春期ニキビと大人ニキビの違いは「角栓の詰まり」か「ホルモンバランスの乱れ」かということです。

思春期ニキビは、おでこ、Tゾーンに多発することが特徴です。原因は未発達の10代の毛穴が角詮によってふさがれ詰まること。
対して大人ニキビは乾燥、そして何度もいうように男性ホルモンの影響によるものが大きいです。発生個所はフェイスラインのUゾーンなど。そして非常に治りが悪いのが最大の特徴です。

以上のことから、思春期ニキビの治療は皮脂を落とすことが重要であり、大人ニキビは保湿をしてあげることが重要になってきます。

そのため思春期ニキビとはまったく別のアプローチで治療にあたらなければいけません。Uゾーンのニキビの原因は角質層の乾燥なので、思春期ニキビのように皮脂を強引に落とすようなケアは絶対にNG。これをおこなうと、ニキビがどんどん悪化してしまいます。

具体的なケアの方法は保湿ケアをおこなうこと。角質層への水分補給をすることでUゾーンのニキビは改善されていきます。

また睡眠リズムの改善、バランスの良い食事を心がけるなど生活習慣の改善も効果的です。ほかにも半身浴などをおこない心理的ストレスの除去をしてあげることでUゾーンのニキビが改善される場合もあります。
いずれにせよ副交感神経を刺激し女性ホルモンの分泌を促してあげることが大人ニキビの根本的な解決につながります。

⑧首ニキビ

【原因】
◎.角質層の水分が失われることによる肌バリアの破綻
◎.肌の新陳代謝、ホルモンバランスの乱れ
◎.衣服のすれなどによる外的要因


首は大人ニキビの好発部位。通常、身体にできるニキビの多くはアクネ菌が原因ではありません。マラセチア菌というカビの一種が原因です。しかし、首のニキビはUゾーン(フェイスライン)に発生するニキビの延長だと考えてOKです。


【首のニキビケアの方法】
顔のニキビとおなじ扱いであるため、顔にできる大人ニキビと同様のケアで改善されていきます。具体的にはUゾーンのケア方法とおなじです。

肌バリア機能の低下、角質層の乾燥などが原因と考えられますので、まずは保湿化粧水などで肌の保湿を重点的におこなってください。セラミドを補給できる化粧水を用いると、より高い効果を発揮できるでしょう。
またエアコンなどの空調による乾燥をふせぐことも、首のニキビケアに役立ちます。

同時に衣服などのすれによる外部刺激をあまりあたえないようにすることも効果的です。

⑨胸のニキビ

【原因】
◎.ホルモンバランスの乱れ
◎.不衛生な下着の着用


胸のニキビは身体ニキビの代表のひとつ。
ニキビ悪化の原因はカビの一種であるマラセチア菌ですが安心してください。カビによってニキビができたわけではありません。ニキビ発生のそもそもの原因はホルモンバランスの乱れです。

胸は「男性であれば胸毛が生える場所」という見方ができますので、やはり男性ホルモンの影響を受けやすい箇所でもあります。

また特徴として正しいケアをすれば胸部のニキビはたとえ悪化していても綺麗に完治させることが可能です。


【胸のニキビケア】
そまず炎症を起こしている原因菌(マラセチア菌)の除去をおこない、その後、顔ニキビと同様のケアをおこなうことで改善されます。

まずは不衛生な衣服や化学繊維の衣類の着用をストップしてください。
清潔な下着の着用を心がけ、化学繊維の衣類による摩擦を起こさないようにすることでニキビの発生、悪化をふせぐことができます。

それをおこなったうえで肌バリア機能の低下をふせぐケアをおこなってください。
また、髪の長い女性の場合、髪の毛がニキビにふれないようにすることも重要です。

肌バリア機能はホルモンバランスを正常にしてあげることで回復します。不規則な生活をあらため、心理的ストレスを除去してください。そのためには睡眠サイクルや食事に気をつけることが重要になってきます。またストレスを感じた場合、適度に発散させるようにしてください。

⑩背中ニキビ

【原因】
◎.ホルモンバランスの乱れ
◎.マラセチア菌


背中ニキビもやはり「ホルモンバランスの乱れ+マラセチア菌」が原因です。

背中ニキビの注意点は「悪化しやすい」ということです。
理由は普段ほとんど視界にはいらない場所だから。そのため、背中ニキビはかなり悪化するまで気づかずに放置してしまうことが多々あります。重症化してしまってからでは完治に時間がかかってしまいます。そのため、入浴時などにときどきチェックするようにしてください。


【背中のニキビケアの方法】
おもな原因は過度のストレスなどによるホルモンバランスの乱れです。
人は睡眠不足などが続くと緊張時に活発化する交感神経が優位の状態になります。その結果、男性ホルモンが過剰分泌され、角質層の柔軟性が奪われてしまい、角栓が発生してしまいます。

背中ニキビの場合は、肩甲骨付近の活発な皮脂腺から分泌される皮脂が毛穴に詰まり、それがマラセチア菌によって炎症を起こし赤ニキビになってしまうというわけです。

ケアの方法としては、やはり清潔にし原因菌をとりのぞいたあと、通常のニキビケアをおこなってください

下着や寝具に雑菌がついていると背中に移って炎症を起こす可能性があります。
そのため肌に触れるものが本当に清潔なのかきちんと気にするようにしてください。

そしてニキビケアとしてはビタミンC誘導体の入った美容液などを使用すること。また規則正しい生活、 栄養バランスのとれた食事を心がけるようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?
場所別ニキビといっても、基本はすべておなじということがわかりました。

ニキビのそもそもの原因は「男性ホルモンの過剰分泌」によるものなので、一番の基本はストレスをためないようにすることです。

そのうえで個々の箇所にあったニキビケアをするようにしてください。

顔のニキビならば洗顔や保湿ケアをきちんとした手順でおこなうこと。
身体にニキビに関しては皮膚を清潔にたもてるように身のまわりのものの衛生管理をきっちりとすることが重要になってきます。

食事にかんしては皮膚の炎症を抑えるビタミンB2、B6を積極的に摂取することがこのましいです。また油っこいものや甘いもの、刺激の強いものを控えることもニキビの改善には効果的です。

ちなみに……


【ビタミンB2を多くふくむ食材】
レバー、ウナギ、青ノリ、ワカメ、煎茶や抹茶など

【ビタミンB6を多くふくむ食材】
マグロ、カツオ、銀杏、ピスタチオ、ニンニクなど


ほかにも1日に1.5~2リットルの水を飲むことも良いとされています。水を毎日2リットルのむことで血液中の老廃物がたまらずに、ニキビができにくい体質になります。


ぼくらは、このストレス社会の現代で毎日仕事をして毎日生きています。
そんななかで「ニキビのためにストレスの除去をしろ」なんていわれてもちょっと大変だけれど、意識だけはするようにしてください。それだけで、きっと大きく違うはずです。

ニキビできるとへこんじゃいますものね。
ぼくも女性の綺麗な顔にニキビがあると心配になってしまいます。

キチンとケアして自身のあるニキビのない顔で、笑顔の日々を送ってください。

ニキビ撲滅委員長(うそ)・うのたろうでした。

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【twitter】@unotarou

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