ももクロ「男祭り」に西鉄が便乗!

出典著者撮影

2015年10月31日に福岡県太宰府市にて開催されるアイドルグループ「ももいろクローバーZ」のライブ「ももクロ男祭り」に合わせて、地元私鉄である西日本鉄道株式会社(西鉄)は天神大牟田線「紫駅」西口駅舎看板を“ももクロ仕様に変更する粋な試みを行いました。

なんでも以前福岡市で催されたライブの際、「高城れに」ファンが「紫駅」に集結した事象に着想を得たらしいのです。

ももクロメンバー「高城れに」さんのイメージカラーは紫=西鉄紫駅=聖地そこに参りたい(ファン)それにあやかりたい(西鉄)、という思惑で実現したのでしょう。

ライブ当日、終電までの限定公開とのことです。

群がっています

出典著者撮影

西鉄は今回の試みを大々的にPRしたわけでは無いようですが、駅舎の周りはスマホやデジカメで撮影に興じる多くの人々で賑わっていました。紫装束に身を固めた方々が目立ちます。モノノフと呼ばれる熱狂的なファンなのでしょう。少し異様な光景でした。

「紫駅」は地上駅で踏切があります。混雑による危険回避のためなのか、駅員の方が外にずっと立たれていました。普段は普通電車しか止まらない小さくて静かな駅なので、応援勤務だと思われました。

ちなみに、東口は…

出典著者撮影

対照的に、がらーん、としていました。

「紫駅」は福岡方面上り列車に乗降する「西口」と大牟田方面下り列車「東口」と二つの乗り場に分かれています。

“ももクロ仕様”は西口のみです。「男祭り」開催地の最寄り駅は「都府楼前駅」という、紫駅から福岡方面、北へ二つ先の駅なのです。開催地に向かう乗降口、片一方だけに拵えられた仕様なんです。

栄える西と寂れた東、富める西と貧しき東、まるで冷戦時代のドイツみたいに「紫駅」は東西問題を抱えていました。窓口に駅員さんは東西一人ずついたのですが、相当な業務量の違いが生まれていたでしょう。

ここで西と東を比べてみると「西鉄」「だZ!」という5文字を新たに左右に取り付けたのが、一目瞭然でわかりやすいですね。

これも、紫?

出典著者撮影

殆ど乗降客のいない「東口」から私は帰路に就いたのですが、待合室の窓から「紫」の看板を発見し、思わず写真を撮ってしまいました。

「紫」に過敏に反応する体質になってしまったのかも知れません。分譲マンションでしょうか。れにちゃんファンなら購入を検討しては如何でしょう。

ちなみに余談ですが、自宅に戻り、ズボンを脱ぐと私の履いていたボクサーブリーフは偶然にも、紫色、でした。

実は、ももクロよりも

私は、実を言うとアイドルには余り興味がありません。モノノフさま、大変申し訳ありません。

私は「ももいろクローバーZ」よりも、大型キャバレー「日本一桃太郎」で働く出稼ぎフィリピ―ナを応援しています。あの娘はマニラで元気にしているのか…。

ああ、金がないZ!

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男は久留米という砂漠の中の一粒の砂であり、クルマ、金、女に縁がないライター志望の孤独で吝嗇な三十路だった…http://ameblo.jp/kt660cc http://tabelog.com/rvwr/002224433/

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