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ハロウィンが日本でイベントとして定着し始めて数年…。10月中旬から下旬になると、仮装姿で街を歩いている人に出くわすことが多くなりました。

楽しいイベントではありますが、マナーの悪さや迷惑行為も顕著になっていることをご存じでしょうか?

こちらのツイートをご覧下さい。

お手洗いを占領して仮装する人々

お手洗いを占領…。

お手洗いは排泄をするための施設であって、更衣室ではありません。

着替えについては、正式な更衣室(お手洗いではない)が用意されていないのであれば、仮装をした状態で現地に来るしかありませんよね。

また、ゴミの持ち帰りや道を塞がないことは、ハロウィンに限らず大勢の人が集まるイベントに参加する際は、最低限守るべきルールなのではないでしょうか。

このツイートに寄せられた声、そして実際にハロウィンで起きた迷惑行為についての声も紹介します。

道を塞がれた人

仲間内で道を塞いでしまっていると、一般の通行人の方が通れなくなってしまいます。

着替えについて

更衣室を用意する対応も一部でしているようですが、結局それが周知されていなければ意味がありません。

隣で嘔吐された…

お酒は自分の体と相談して飲みましょう。

ゴミで荒れ果てた路上

花火大会などでも同じことが言えますが、自分で出したゴミは持ち帰るのが最低限のマナーです。

近隣の商店や、住人の立場になって考えてみましょう。

痴漢も出没…

人が多く集まる場所では、ドサクサに紛れて痴漢行為をする輩も現れます。

そういった行為をする人間を許さないという意識を全員が持つと共に、女性側でも往来の多い場所、逃げられない場所の通行は避けるなどの自己防衛は必要ではないでしょうか。

せっかく楽しいイベントなのに、ルールを守らない一部の人のせいで仮装をする人=非常識と見られるのは、やはり不本意ですよね。

Twitterでは、マナーを守るように注意喚起するツイートも見られました。

注意喚起のツイート

皆さんの配慮があってこそのイベント。いいイベントだと思えるように、マナーはしっかり守りたいですね。

日々の行いが“注目されるイベントの最中だから”余計に目立つとも言えます。

人の振り見て我が振りも直しましょう。

さて、イベントに参加する方達の中でもゴミ問題を解決すべく、イベント中にこんな活動をしている方もいますので、ご紹介しておきます。

仮装姿でゴミ拾いをする方も!

せっかく楽しむなら、街もきれいな状態がいいですよね。

こういった活動をしている方もいますので、是非ゴミは持ち帰って頂きたいです。

そして自治体でもゴミを持ちかえるために、こんなものを用意しています。

カボチャのゴミ袋を配布中!

かわいいカボチャのゴミ袋を配布しています。是非もらって、ゴミを持ち帰りましょう。

以下、渋谷区によるハロウィンの施設の情報です。

区は今年、仮装の着替えを自宅で済ませ、ゴミも持ち帰るよう呼び掛ける。

31日午後3時から9時までは、交差点から徒歩5分の神宮通公園に、着替えやメークのためのテント9基を張り、フィッティングルーム18台も設置する。

翌11月1日朝には、同公園が各地で集まったごみの「臨時集積所」となる予定だ。

出典 http://www.nikkansports.com

くれぐれもお手洗いで着替えずに、自宅から仮装して移動するか、こういった施設を利用しましょう。

仮装した人だけが幸せな気分になるのではなく、近隣の商店の方、住民の方、通行する方、全ての方が楽しめる1日にするためには、1人1人の力が必要です。

是非マナーを守って良い日にしましょう。

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動物が大好き。会社員であり、流浪のライターとしても活動。
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