記事提供:いいモノ調査隊

経済産業省のホームページで「日常用のトイレットペーパーとは別に1か月分程度のトイレットペーパーを備蓄されることをおすすめします」と呼びかけていると話題になりましたね。みなさ~ん、備蓄してますか~?

ウチでは、以前からトイレットペーパーに関しては、備蓄…というか、単に安いタイミングで買いだめをする傾向があるため、「トイレットペーパーはふんだんにあるぞ!1か月なんて余裕、余裕!」と思っていたのですが、

改めて気になって調べてみたところ、ウソかまことか1か月に1人が使うトイレットペーパーの量は、平均4ロールというウワサ。

また、先だって東京都民に配布された冊子、「東京防災」の中では、夫婦と乳児と老婆の4人家族の備蓄目安として、トイレットペーパーは12ロールとされていました。

トイレットペーパーを使用するのは大人3人だけですから、やはり1人あたり4ロールの備蓄を推奨…ということですね。

東京都民に配られた冊子。いろいろためになります、この備蓄リスト。

ということは、4人家族のウチの場合、常に16ロール、いや、よそ様よりも腸が弱く、大きいほうが出る回数が多いウチの家族では、もしかしたらもう少し余計に備蓄が必要かもしれません。

よし、備蓄するぞ!と意気込んで、トイレットペーパーを買いに出ようとした時、娘のひと言にはっとしました。

「いくらトイレットペーパーがあっても、水流せなかったら、トイレ使えないじゃん」

確かに、いくらトイレットペーパーがあっても、流せなかったらあっという間に便器の中は阿鼻叫喚の図に。そこで、非常時に水洗トイレを災害用トイレとして使う方法を調べてみました。

~非常時に水洗洋式トイレを使う場合の手順~

1. ゴミ袋を便座にかぶせる(2重にしておく)

2. ゴミ袋の中に、水分を吸収するもの、たとえば細かく裂いた新聞紙や紙オムツなどを入れる

3. 用を足す

4. 上から消臭効果のあるもの(消臭剤、おがくず、猫砂など)をかける

5. 内側のゴミ袋のみをはずし、空気を抜いて口をしばる

6. 新しいゴミ袋を次の人のためにセットする

7. し尿の入ったゴミ袋は、密閉できる容器に、収集まで保管する

そう、出したし尿は収集まで保管しなくてはなりません。となると、用を足し終わったあとにかける消臭効果のあるものの存在って、すごく大切なんじゃないかと気がつきました。

そう、トイレットペーパー以外に、消臭効果のあるものとゴミ袋を大量に備蓄する必要もあるんです!

とはいえ、猫も飼っていないのに猫砂を備蓄するのもどうかと思いますし、おがくずも、長い間備蓄していたら、中からカブトムシが出てきそうじゃないですか。やはり、消臭剤だよな…と思っていた時に、これを発見!

「消臭ロール 4R」。

消臭効果のあるエルムという天然鉱石複合機能材を、印刷のインクに練りこんで、トイレットペーパーに刷り込んだもの。消臭ロールというズバリのネーミングにその自信が現れています。

お値段は普通のトイレットペーパーに比べるとちょっぴりお高いですが、逆に、もったいないから、うっかり使ってしまって、いざという時に足りなくなるということにならないので、備蓄用にはもってこい。

この印刷が、消臭成分。

具体的にどのくらいの効果があるのかというと、この消臭ロールを臭いの原因となるアンモニアや硫化水素のガスが入った容器に入れると、10分でその濃度が10分の1以下に低下したとのことですので、まずまずの消臭効果が期待できそうです。

意気揚々とトイレにセット。

備蓄完了!家族に自慢!!

すると娘が「半透明のゴミ袋だとさ、中身が見えて、なんかやだよね~」というわけで、次は中の見えない黒いゴミ袋を探すことになりましたとさ。

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