オックスフォード大学の教授が提出した論文「あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」」が話題になっています。なぜ仕事がなくなるのか?どんな仕事がなくなるのか?詳細をまとめてみました。

あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」

AI(人工知能)の研究者であるマイケル・A・オズボーン准教授らの論文が衝撃的で話題になっています。
そのタイトルは『雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか』。

出典 http://think-time.club

近年のAI(人口知能)の発達により10年後にはロボットがやっている可能性が高い仕事をAI研究者たちが論文にまとめたものが発表されました。

同論文の凄味は、702の職種すべてについて、コンピューターに取って代わられる確率を仔細に試算したことにある。言うなれば、これから「消える職業」「なくなる仕事」を示したに等しく、これが産業界に衝撃を与えている

出典 http://gendai.ismedia.jp

論文のすごい所は702種類の職業一つ一つにAIロボットに代用される可能性を確立で出しています。例えば「バーテンダーは77%でAIロボットに変わる」と言う感じに書かれているようです。

20年後には50%失業

結果、米国の総雇用者の仕事のうち、なんと47%が、10〜20年後には機械によって代わられるという予測になった

出典 https://curation.ameba.jp

この論文によると20年以内にはアメリカの現職行である702職業のうち47%の職業が機械化することができるようになっているということが予測できるようです。

元GoogleのCEOラリー・ペイジ氏の言葉

人工知能の急激な発達により、現在日常で行われている仕事のほどんどをロボットが行うというもので、近い将来、10人中9人は今とは違う仕事をしているだろう

出典 http://lrandcom.com

元グーグルのCEOであるペイジ氏も同じような内容をインタビューで答えていたようです。

なくなる仕事、生き残る仕事

90%の確率で失業する職業

上記は論文の中で90%以上で特に無くなる可能性が高いと算出された職業です。職業名を見れば確かに現在でも機械化が進んでいてあまり見かけない職業など考えれば無くなりそうな理由もわかる職業が多いと思います。

90%以上で生き残る仕事

上記の右側の職業は90%の可能性で生き残る仕事です。確かに医者や経営者、教師など精神面をサポートする職業やAIロボットが行うにはまだまだ技術が足りないような職業が多いようです。

AIロボットについての反応

確かに今回の論文はアメリカの職業を中心にAI化されるものを出したものである。同じ職業だとしても日本とアメリカではやり方が違ったりしているので、一概にその職業だという話にはなりにくいとは思います。しかし、確実にAIは進化しているので「ロボットにできそうだな」と思う職業についている人は失業の可能性を考える必要がありそうです。

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静岡生まれ、大学は北海道、その反動で定職にもつかず卒業後は沖縄にて、半年ほどチャリダーをして島々をまわり、東京でお金をためてインドで3ヶ月バックパッカーに、日本に戻ってからは大阪で生活していたが結婚を期に実家の静岡で農業をやるも、考える所があり現在は再び沖縄で生活中の2児の父親です。

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