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記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
本人はあまり意識していなくても、指先は人目につくことの多い部分ですよね。ものを渡したり、指し示したりするのはもちろん、字を書くときやものを食べるときの手元に、知らず知らずのうちに注目してしまうものです。そんな指先にまつわる悩みで多いのが、爪が弱い・折れやすいといったことです。

今回はその原因と改善法について医師に教えてもらいましょう。

爪は想像以上にダメージを受けている!

指といえば、近年では爪のおしゃれが一般的になってきました。昔は単色のネイルを塗る程度だったものが、最近では指ごとに塗り分けたり、一つの爪の中で色を塗り分けたり、ネイルアートを施したり。クリスタルなど、光るものをつける場合もありますね。とてもおしゃれで、きれいなものです。

しかし、そんな爪に手をかけ、注目を浴びる時代だからこそ、爪に悩みやコンプレックスをもつ女性が増えているように感じます。爪が弱る原因は、一体どこにあるのでしょうか。

原因1:栄養不足

爪は如実に私たちの栄養状態や体調を反映します。特に若い女性では、ダイエットなどでたんぱく質やカロリーそのものが足りていないケースもあります。身体のほかの部分と同様、食事は爪の健康の基本でもあります。

バランスのよい食生活を心がけることで、薄くて弱い爪も見違えるほど改善する可能性があります。特に、爪を作る元になるたんぱく質や、足りないと爪の変形をきたしてしまう鉄分などは十分とるように心がけましょう。

原因2:爪の乾燥や水分の過剰による“ふやけ”

爪の水分量に問題があるケースです。例えば手洗いや水仕事などの後にしっかり水分を拭わずに放置すると、手や爪がひどく乾燥してしまうことがあります。特にハンドソープや台所洗剤などを使うと、著しく乾燥します。手を洗った後しっかり水分を拭きとり、できればハンドクリームやネイルオイルなどでお手入れができれば理想的です。

反対に爪の水分が過剰になる例としては、お風呂や洗いものなど水に手をつける時間が長い場合や、体質的なものが挙げられます。爪が柔らかい人は、このパターンが多いかもしれません。

原因3:除光液によるもの

ネイルが習慣になっている人は多いと思いますが、思いのほか爪に負担をかけてしまうのが除光液です。アセトンフリーのものであれば、そうでないものに比べると爪に与えるダメージが少ないと考えられます。除光液の、あのツンとくる匂いがどうしても苦手という人も、アセトンフリーであればマイルドで使いやすいかと思います。

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【医師からのアドバイス】

いかがでしたか? このように、爪が弱る原因はさまざまです。健康で強い爪をつくるために、できるところから少しずつ私生活を改善して、指先に一層自信を持てるようにしていきたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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