数あるビーチリゾートの中でも、やはり日本人に人気が高いのがハワイ!
一度行けば2度、3度・・・とリピーター率が高いことでも知られていますよね。

ハワイ行きが確定したら・・・どこに泊まるかと同じくらいに重要なのが、どの航空会社を使うか!?ではないでしょうか?

機内でどれだけリラックスできるかが現地でのアクティブな行動の鍵!

出典photo by ayucci

夏休みや年末年始、ゴールデンウィークなどを使ってハワイに行く場合、平均的には4泊6日、5泊7日の日程で行く人が多いのでは?

短い日程の中で、滞在中元気に行動するためには、機内でどれだけゆったりと過ごし、エネルギーを蓄えておくかが重要なポイントになってきますよね。特に、日本を夜に出発し、現地に朝到着するフライトが多いハワイ便なら尚のこと、到着日の初日から出来る限り元気に活動的に過ごさないと時間がもったいない!!

そこで鍵になるのが、どの航空会社のシートが一番リラックスして過ごせ、現地での体力を温存してくれるか?ではないでしょうか?


現在日本からホノルルへの直行便があるのは7社!

出典photo by ayucci

現在、日本からホノルルへの直行便があるのは、以下の日系2社、米系3社、アジア系2社の合計7社になっています。

日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、ユナイテッド航空、デルタ航空、ハワイアン航空、チャイナエアライン、大韓航空

そこで、どのエアラインのシートが機内でリラックスできて体力的に楽か、結果初日からハワイでの行動を活発なものにできるか、の視点から、筆者の独断と偏見も交えて勝手にランキングをしちゃおうと思います!サービスとか機内食は二の次・・・

ハワイ行き航空会社
どのエアラインのビジネスクラスシートが一番快適か?ランキング
です♪

まずは日本の翼、JAL!ハワイ路線に快適シート導入でポイント高し。

出典 http://www.jal.co.jp

まず、ハワイ行きを決めた時に皆さんが使いたいと思うのが、日本の翼、JALではないでしょうか?日系ならではのきめ細かなサービスに加え言葉の心配も不要ということで、一番安心して使えるエアラインでしょう。

唯一の難点だったシートの問題も、ここ1年ほどで以前の悪名高い「スカイラックシート」からフルフラットベッドになる「SKY SUITE II」をホノルル路線にも導入!サービスだけでなくシートの快適さにおいても満足のいくものとなってきました。

ただし、旧シートの便もあり!フライト時間帯選択の際にはご注意を。

出典 http://www.jal.co.jp

上記のように、ようやくホノルル路線に最新シートを導入したJALですが・・・落とし穴があるので要注意。

例えば、成田・羽田発のホノルル便のうち、「SKY SUITEII」が導入されているのは出発便の内の半分。残りは一昔前の「シェルフラットシート」のままなのですから。

フルフラットだと思い搭乗したら・・・真っすぐに倒れきらないシートで微妙に傾斜していて熟睡できず、なんて笑えません。ちょっとの傾斜でも、お尻がずれ落ちて来て何度も目が覚めてしまう・・・快適さに於いてはフルフラットベッドと比較になりませんよね。予約時にはその便のシートがどちらのものなのか、きちんとチェックしましょうね。

ANAは要改善・・・これでビジネスクラス??

出典 https://www.ana.co.jp

一方、日本発のホノルル路線でJALと人気を二分するはずのANA。しかしながら、筆者はハワイに行く時は真っ先にANAを候補から外します。

その理由はこのシート。5時間以内のアジア程度の短距離ならまだしも、7時間以上かかるホノルル便で、今時ベッドにならないこんなシートを提供しているなんて言葉が出ません。。。

いくらANAのCAさんが一生懸命サービスしてくれても・・・こんなシートじゃ寝れるもんじゃありません。現地で即行動開始!という目的のためには、ANAは選択肢には入らないでしょう。

ユナイテッド航空はフルフラットシート、だけど後ろ向きの座席が・・・・

出典 http://www.his-j.com

日系ならJALに軍配が上がったホノルル線のビジネスクラス。では、米系エアラインはどうでしょうか?

ユナイテッド航空のシートはフルフラットベッドにはなるものの、一つ注意点があります。それは、狭い機内になるべくビジネスシートを詰め込もうとしたためか、進行方向とは後ろ向きのシートがあるんです!

前向きのシート、後ろ向きのシート、と順番に並んでいるので、斜め前の乗客と目が合わないか・・・若干心配。ホノルル線のB747型機の配列は真ん中が4列の並びのため、座席幅もせまめ。。。

ということで、フルフラットベッドにさえなればOKという人には向いていますが、広々としていないとダメ、という人にはお薦めしません。

乗った時からハワイ!のハワイアン航空、そのビジネスクラスシートは・・・?

出典 http://www.1stwise.com

羽田からの便があり、何かと便利なハワイアン航空。行きは搭乗した時から帰りは降りる瞬間まで・・・最大限にハワイ気分を堪能できるのが魅力。

ですが、そのビジネスクラスのシートは、皆さんの期待に沿うものではないようです。背もたれの傾斜も、エコノミーよりはましかな?の程度で、到着までゆっくりと熟睡できるレベルには残念ながら達していません。

CAさん達のアロハスピリッツを感じながら飛行機の中でもハワイを味わいたい人にはお薦めですが、機内で熟睡してしまいたい人には物足りないシートでしょう。


サービスは悪評高し、でもシートは最高!?

出典photo by ayucci

日本からホノルルへ直行便がある最後の米系エアラインは、デルタ航空

ホノルル路線の全ての機種でフルフラットベッドシートを採用していますので、どの時間帯の便を選んでも「シートがしょぼかった」・・・という外れくじがないのが安心。

しかも、窓側1列//真ん中2列のみ、とシートの配置もゆったりとしているのでユナイテッド航空のような詰め込まれ感はありません。その上、1つ1つのシートが写真のように囲まれた感がありますので、プライベートもバッチリ。


出典photo by ayucci

その分、サービスの雑さには悪評があり、口コミを見ると「もう二度と利用しない」なんて過激なものも少なくありません。。。座る座席によっては、日本語を話すCAが全くいない、なんてこともザラ。

ですが、筆者が今まで乗った限り、そこまで酷い扱いを受けたこともありませんし、英語も寝てしまえば使う必要もなく。。。

ということで、現地で初日から活発に動くため機内では熟睡あるのみ!という人にとっては、申し分のないエアラインなのではないでしょうか?

大韓航空のビジネスクラスシートは、まあまあ?

出典 https://www.koreanair.com

日系以外で、日本からホノルルへの直行便を飛ばしているアジア系航空会社は2つ。その1つが大韓航空です。

コリアンエアーのホノルル便はエアバス330でシートは「プレステージスリーパー」。見た目、若干傾斜しているようにも見えなくないけど、一応フルフラットと謳っています。ANAやハワイアン航空のシートに比べたら天国ではないでしょうか?

また直行便も楽でいいけれど、筆者が一度やってみたいのが、ソウル経由のホノルル行き。1度の旅行でハワイとソウルの両方が楽しめてしまうなんて、欲張りですね♪

あと、若干オヤジ目線ではありますが、大韓航空のCAさんは細くて足の綺麗な方ばかりなので、目の保養にもなりますね(笑)


チャイナエアラインのビジネスクラスは安さが魅力!

出典 http://www.china-airlines.co.jp

最後に、もう1つのアジア系航空会社、チャイナエアラインです。

A330-300が成田ーホノルル間を就航しており、シートは140度まで倒れます。。。フルフラットではないものの、ANAやハワイアン航空よりは若干ゆったりしているのかな?という印象です。

ですが・・・フルフラットにならないながらもチャイナエアラインには大きな魅力があります。。。それは、ビジネスクラスでも料金が格安なこと!下手したら、他の航空会社のエコノミークラスの料金でビジネスシートが買えてしまうことも。

到着時の疲れはそこそこでいいのでとにかく安くビジネスクラスに乗りたい方にはお薦めです。

勝手にランキング!ハワイに行く時使いたい航空会社シートランキング!

出典 http://content.delta.com

いかがでしたでしょうか?7社のホノルル路線のビジネスクラスシートの比較をしてきましたが、以下、筆者の独断と偏見がかなり入ったランキングをどうぞ!(あくまでも、「機内でゆっくり寝て現地でいかに元気に過ごせるか?」の視点を第一に選んだものです♪)

★第1位★
【デルタ航空】・・・やっぱり全便完全なフルフラットシート、ウェスティンの寝具、個室風プライベート感ある空間、どれをとっても他社に勝っています。

★第2位★
【JAL】・・・シェルフラットを止め、日本発の全ての便にSKY SUITEを採用したら間違いなく1位はJALでしょう。

★第3位★
【大韓航空】・・・UAのフルフラットベッドと迷うところですが、筆者は人が詰め込まれた狭い空間が苦手なので、配列がUAよりもゆったりしている大韓航空が上に来ました。


★第4位★
【ユナイテッド航空】・・・フルフラットタイプのベッドは良いのですが、後ろ向きのシートがあったり、真ん中が4列だったりと、ビジネスクラスなのに空間に窮屈感を感じさせるところが残念。


★第5位★
【チャイナエアライン】・・・安さが魅力。140度しかリクライニングしませんが、その分安いので選択肢には入るかも。。。


★第6位・第7位★
【ANA】【ハワイアン航空】・・・シートのしょぼさは両社同一レベル。しかしながら両社ともサービスには定評がありますので、新しいシートを導入して頑張って欲しいです。

注意:今回記載したシートは、現時点で各航空会社が使用している機材のものです。スケジュール変更などにより機材やシートは変更されますので、予約の際には個人での確認をお願いいたします。

2015.11.2追記(1):

読者の方よりデルタ航空のビジネスクラスは、「ビジネスファースト」とうたっており、ここで他社のビジネスクラスと同列で比較するのは正しくないとのご意見を頂きましたが、他社のビジネスクラス運賃と比較してもデルタのビジネスクラス(デルタ・ワン)は同等の運賃であること、またこちらは筆者の独断と偏見でのランキングということが前提のため、デルタ航空「デルタ・ワン」をビジネスクラスとみなしてランキングさせて頂きます!どうぞご了承くださいませ。

2015.11.2追記(2):

UAファンの読者の方より、ユナイテッド航空のシートに関して、ファーストクラスと同じ幅の広さがあり、筆者の「UAのシートは狭い」という記載に関して「そんな風に言われると悲しい」とのご意見を頂きました!申し訳ございません・・・!改めて調べましたところ、UAホノルル行き(B747型機)のビジネスクラス及びファーストクラスのシート幅は以下のようになっています。

ホノルル便で使用されるUA機材のシート幅

出典photo by ayucci(UAのHPより)

こちらを拝見すると、ファーストクラスの座席幅は55.9cm、ビジネスクラス(UAもビジネスファーストというくくりなのですね)は50.8cmと、確かにファーストクラスとそんなに遜色のないシート幅になっているようです。

ご参考までにデルタの同機種のシート幅は・・・

出典 http://content.delta.com

デルタ航空ビジネスクラス(デルタ・ワン)のB747-400のシート幅は52cm。確かにUAのビジネスファースト50.8cmと大差ないことがわかりました!ただ、配列が4-2-4とビジネスクラスにしては詰め込んだ感があること、また筆者が好きなデルタの2階席は通路を挟んで1-1の配列の所、UAの2階席は2-2の配列であることから、筆者の中ではUAは狭い、という印象になっています。ですが、シート幅には誤差程度の違いしかないため、快適性においてはそんなに違いが無いのかもしれませんね。

ご意見を頂きました読者様、ありがとうございました!

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フラとハワイ、そしてハワイアンジュエリーが大好きなアラフォー。
最近はアクセサリーやワンピース作りなど、ハンドメイドにもはまってます。
オットと出かける旅行やグルメ、フラのことなど、日々のあれこれをブログにも綴っています。
http://ameblo.jp/ayucci
職業は、IT系企業の社長秘書。

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