ラジオというのは声だけで情報を伝えて私たちを楽しませてくれます。

今回はそんなラジオ番組のスタッフとひとりのリスナーの心温まる出来事をご紹介します。

ラジオ番組に一本の電話が

先日、英ラジオ局BBC Radio Solentが放送する「Alex Dyke’s mid-morning show」という番組にのコーナーにある1本の電話がかかってきました。

95歳のおじいちゃんの声

電話をしてきたのはビルさんという95歳のおじいちゃんで、「妻がいなくなって淋しい」とこぼしたのです。

妻と離れ離れになってしまい、一人寂しくラジオを聴いていたビルさん

30年以上友人として付き合ってきた女性と、昨年結婚したビルさん。

しかし、ある日奥さんが転んでケガをしてしまい、それがきっかけで、現在老人ホームに入っているというのです。再びひとりになってしまったビルさんは、妻に会うため、毎日ホームを訪れているのそう。

出典 https://www.facebook.com

長年の友人と結婚して、これから死を分かつ時まで幸せな生活を送ろうとしていた矢先、奥さんが怪我をしてしまい、老人ホームに入居することになってしまいました…。

そんなビルさんにラジオのパーソナリティは…

ラジオ局は彼をスタジオに招待した!

お家で一人で話し相手もいなく寂しく過ごしていることを悟ったパーソナリティが「スタジオでコーヒーでも飲みませんか?」とその場で提案。

なんと数日後、それが実現しました!番組側がビルさんのためにタクシーを手配し、スタジオに招待したそうです。

約束通りスタジオでコーヒーを飲んだパーソナリティとビルさん

「いつも欠かさず聴いている」と収録にも参加するビルさん。喜びのコメントを語りました。

そして約束のコーヒーも飲んで笑顔を見せています。

なんとも粋なサプライズですね!

普段聴いているという番組のスタジオに招待されたビルさんは、さぞ嬉しかったことでしょう。きっとこのラジオをリアルタイムで聴いていたリスナーも驚いたのではないでしょうか。

ビルさんが、この出来事を奥さんに嬉しそうに語る姿が目に浮かびます…!

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白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

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