X JAPAN・YOSHIKIさんの着物ブランド"YOSHIKIMONO(ヨシキモノ)"が、ファッションウィーク「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO2016 S/S」のトリとして、東京・渋谷ヒカリエ ヒカリエホールAにて初コレクションを行いました。

オープニングは和太鼓パフォーマンスが行われ、ステージセンターではYOSHIKIさん本人が演奏するなど、独自の演出。YOSHIKIさんはクラシックの名曲であるベートーヴェン「月光」チャイコフスキー「白鳥の湖」さらにX JAPAN「ART OF LIFE」自身作曲の「I'll Be Your Love」も演奏、その中で斬新でセクシーな着物20点が披露されました。

呉服屋の長男として生まれた為、いつも着物姿の母親を見て育ち、自身もよく「着物を着せられた」というYOSHIKIさん。「着物が特別なものとは感じていなかった」そうです。

YOSHIKIは、呉服屋の長男として生まれながら、音楽の道に進んだこともあり、自分の代で家業が途絶えることについて、どこかでずっと気にかけていたという。いつかなんらかのカタチで復活させたいという思いから、このブランドは始まっている。

出典 http://www.musicman-net.com

海外での暮らしは約20年、そんな中「海外から日本の文化を見ると着物は素敵な文化だなぁ」と感じるようになってきたそうで、自身のクリエーションとして「ロックの要素と着物との融合させたものを」と考える様になっていったのだとか。

そんな思いで生み出された着物たちは、網タイツやロングブーツを合わせたコーディネートや、胸を大きくはだけたデザイン、個性的なマスクとの組み合わせなど、日本の伝統美とロックな世界を融合させた斬新なコレクション。

またその柄は、古典的な花鳥風月だけではなく、ヒョウ柄や弾痕までとまさにロック。着丈も超ミニもあれば、床に引きずるほどのロング丈まであり、伝統的な着物とは全く違う、まさにYOSHIKIの世界がそこに広がっています。

ちなみに”Yoshikimono”というブランド名は、深い意味はなくなんとなく語呂で決めたのだとか。

「今回東京ファッションウィークのフィナーレを飾らせていただいたのですが、実験的だったと思っています。僕は音楽業界なわけで、異業種がくると構える方もいると思います。僕は一応ミュージシャンなので、それなりに厳しい意見もあるかなぁと思いつつもチャレンジしてみました。いいアドバイスも、厳しいアドバイスもいただければ」と含みを持たせた。最後に「音楽とファッションは切っても切れない関係なので、お互いに刺激しあっていければ」

出典 http://www.fashion-headline.com

世界中でその音楽が愛され続けるX JAPAN。今後のYoshikimono"の展開と、そのファッション界での活躍も期待大ですね。

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