長い歴史と儀礼的な意味を持ち、元来は高貴な人の装飾として用いられていたようです。今ではワンポイントのタトゥーが流行っていますが、全身に隈なく入れる人もいて、その動機が気になるところです。

タトゥーは、反社会的組織の構成員や、アンダーグラウンドに生きる人のトレードマークとされて来ましたが、今や時代も変わり、タトゥーに対する社会的な認識も変わりつつあるようです。極一般的な生活を送る人の中にも、タトゥーに心奪われた人達がいます。そんな彼らの普段の服装と、それを脱いだ時のギャップに興味を持ちました。

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外人には珍しく東洋的なイメージを描いています。大暗黒天かな?

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この方はトラがお好きなようです。かと言って、服装は派手ではなく、動物柄のプリントには興味がなさそうです。

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典型的なタトゥーの入れ方?外人さんにはこのような入れ方をする人が多いようですね。

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出ました、ヒョウ柄!服装の趣味とタトゥーのイメージに関連性はあるのでしょうか?

ミュージシャンなどのアーティストは、音楽性や自身のポリシーなどと照らし合わせて、それらに近いイメージを彫るようです。しかし、ただタトゥーを好きな人にとっては、そのイメージが気に入ったから彫るのが一般的なようです。

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この方がタトゥーに興味を持たれたのは、50歳を過ぎた頃からだそうです。何か、大きな心境の変化があったようです。

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ほぼ全身にタトゥーを入れるのは、外国でもそうそう見かけません。これらの写真はヨーロッパです。特にイギリスでは、全身をタトゥーで飾る人も少なくありません。

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日本では許可されませんが、海外では公共の場でタトゥーを晒しても咎められることはありません。

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こちらはアニメがお気に入りのようです。このイメージは、ニンジャ・タートルズのラファエロですね。

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これも、1つのアートと呼んでいいのでしょう。卓越した技なくしては描けませんね。

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「私、脱いだら凄いんです!」そんなCMが一時期流行しましたが、この方ほどではないでしょう。このギャップが凄いんです!

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近年の日本では、刺青がある人は脛に傷のある人、もしくは後ろめたい過去を持つ人と想像されてしまいます。海外でも似たような考え方はありますが、どちらかと言えば個人の趣味であることの方が強いようですね。

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恐らく、イメージには流れがあり、全身でストーリーを語っているのではないでしょうか?

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これは、映画俳優のドウェイン・ジョンソンさんの左肩です。彼はサモアの血を受け継いでおり、このタトゥーからもその伝統が伺い知れます。この時はまだ肩だけですが、その後は胸にも伝統的なタトゥーを入れました。

ポリネシアンタトゥー・アイランド

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タトゥーはまだしも、それが和彫りともなると途端に雰囲気が変わります。世界的に見ても、日本の刺青はレベルが違うと言われています。ただ、その迫力は他を圧倒しています。綺麗ですが、見るだけに留めておきたいと思います。

ちなみに、タトゥーと刺青では入れる際の料金が異なります。タトゥーは1イメージでの料金ですが、刺青は時間で請求されます。一時間で15000円~くらいでしょうか。有名な人にかかればそれだけ高くなるようです。

ここでご紹介した写真(外人さんが写っている2枚一組)は、主にロンドンを拠点とする写真家、アラン・パウドリル(Alan Powdrill)さんの作品です。どこから見ても一般的な市民が、実は全身をタトゥーで飾っているというギャップに魅了されたようです。彼のサイトには、もっと多くの写真が掲載されています。ぜひ、立ち寄ってみて下さい。

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今季おススメのアニメは「うしおととら」。海外ドラマでは「ブラックリスト」。これまでに見た映画の中では、個人的トップ10の常連である、「フィッシャー・キング」です。

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