MotoGPマレーシアの決勝レースで起きた今回の出来事は、世界中のファンに大きな衝撃を与えましたね。筆者もTV観戦していたのですが、『ロッシ』と『マルケス』のどっちの言い分が正しいのか判断するのは実際のところ難しいと思いました。

『マルケス』は蹴りを入れられたと発言し、『ロッシ』は、『マルケス』のハンドルが『ロッシ』の左脚に接触し、フットペグから脚が外れたときにすでに『マルケス』は転んでいたと主張しています。

マルク・マルケスは、蹴りを入れられたと発言した。そうではない。マルケスは、それが本当のことではないと分かっている。特にヘリコプターからの映像で明白に確認できる。彼はダティーなゲームをしたね?

彼のハンドルが僕の左脚に接触して、フットペグから足が外れたときには、彼は既に転んでいた。ヘリコプターの映像を見れば、それがハッキリする。

蹴りを入れようとしていない。MotoGPマシンに蹴りを入れたところで、倒れない。非常に重いから。不運にも僕たちは接触し、彼は旋回しようとし、僕はワイドに行った。

出典 http://www.motogp.com

■Twitterでも意見が様々

■レースの後の審議決定は?

FIM国際モーターサイクリズム連盟は、MotoGPマレーシアGPの決勝レースで、ロッシがマルケスに転倒を引き起こす接触をもたらしたとして3ポイントのペナルティを科すことを決定しました。

FIM国際モーターサイクリズム連盟は、MotoGP マレーシアGPの決勝レースで、バレンティーノ・ロッシがマルク・マルケスを強制的に走行ラインの外に追い出す目的で、14コーナーで意図的にワイドに走行し、転倒を引き起こす接触をもたらしたとして、3ポイントのペナルティを科すことを決定した。

レースディレクションは、2人のライダーから証言を与えるために公聴会を行ったが、バレンティーノ・ロッシの行為が他のライダーの危険を引き起こす無責任な走行であると考え、FIMロードレーシング世界選手権グランプリ規律と裁定に関する規定の条文3条2項1号により、3つのペナルティポイントの追加を科すことを決定した。


出典 http://f1-gate.com

■『ロッシ』の心境

意図的に転ばせたわけではないので、ペナルティは正当ではない。マルケスがチャンピオン争いをしたくない計画が成功したとも考えているようですね。

ペナルティに関しては?正当ではない。これでは、マルケスが闘いに勝ったようだ!僕がチャンピオンシップを失うことだから、彼の計画はそれでOK。僕は意図的に彼の転ばせたくなかった。彼の行動に反応しただけ。蹴りを入れていない。転んで欲しくなかった。

出典 http://www.motogp.com

素晴らしいサポートに感謝します。今回の怒りや辛さを克服することができました。今日からバレンシァに向けて頑張ります。

今回のペナルティで、レンツィ首相を始め多くの人の励ましを受けていたようですが、恋人のリンダ・モルセッリさんの励ましは、どんなにか心のサポートになっていたのではないかとインスタグラムから感じます。

どんなスポーツでも出来るだけフェアで戦って欲しいものだと思います。確かに優勝したい気持ちは誰もが同じですが、リスクが大きい危険なスポーツほどペナルティも厳しいということも改めて感じました。

バレンシアGPの決勝レースでは『ロッシ』はを最後尾のグリッドからスタートすることになります。頑張れバレ(Vale)


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