記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
パソコンやテレビなどで目を酷使する現代人の生活は、疲れ目を招きがちです。
疲れ目が慢性化すると、頭痛や肩こり、眼精疲労や視力低下などの問題を引き起こすこともあります。

医師が作ったセルフチェックであなたの「目の疲労度」を調べてみましょう。
質問は全部で10問!何個当てはまるかチェックしてみましょう。

□メガネやコンタクトレンズを長時間使用している。

□目の乾燥を感じることが多い。

□最近、近くのものが見えづらくなった。

□首や肩こりがひどい。

□夜更かしすることが多い。

□ストレスが溜まっている。

□食事の栄養バランスがとれていない。

□パソコンやゲームなどをよくする。

□天気が良い日でも、サングラスをかけることは少ない。

□エアコンの効いた場所にいることが多い。

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いくつ当てはまったでしょうか?







結果は…

ひとつも当てはまらない方

疲れ目ではないようです。

いまは疲れていないようですが、油断は禁物。
十分な睡眠を心掛けるようにしましょう。(最低でも6、7時間は寝るようにしましょう。)
そして、眼球や眼球周囲を温めましょう。温めることにより、血液の流れをよくして筋肉の疲労物質を取り除き、筋肉を柔らかくします。身近なもので利用できるものとして蒸しタオルがあります。温めたあとで冷やすと温冷の反動で血液の循環を促すので効果的です。
充血がひどい時や炎症を起こしている時は温めると症状が悪化する場合もあるので気をつけましょう。




当てはまるものが「1~3個」

疲れ目予備軍です。

たまに目が疲れたと感じることがありませんか?
悪化する前に、生活習慣を見直して目の疲れを改善しましょう。

もし、メガネやコンタクトレンズと使っているのであれば、定期的に度があっているかチェックしましょう。
長時間の読書やパソコン作業を行うときは、ときどき遠くを見たり、目を閉じたりして、目を休ませるようにしましょう。
加えて、ストレスによって自律神経が乱れると筋肉が緊張し、涙の分泌量も低下し、疲れ目の原因になります。ストレス軽減も図りましょう。
さらにビタミンが不足すると、目が疲れやすくなります。皮膚や体の代謝を良くするビタミンB6、B12や目の細胞の新陳代謝を促すビタミンA、水晶体の透明度を保つビタミンCなどを、積極的に摂取しましょう。

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心のお疲れが爆発する前に、今の心の状態を知るには



当てはまるものが「4個以上」

疲れ目で悩んでいませんか?

肩こり、首のこりを感じていませんか。
もしかしたら、それは目の疲れからきているものかもしれません。
早めに生活環境の改善、休養をとるなどして、目の疲れを解消しましょう。

以下の点に気をつけましょう。
1.パソコンやテレビと適正な距離を保つようにしましょう。
パソコンやテレビの画面と、目の距離は40cm以上離すようにしましょう。またこれらの画面が自分の目より上の位置にあると上目使いの状態になり、より一層目が疲れやすくなります。画面が目線より下の位置になるように、椅子の高さや配置などを調節しましょう。
2.コンタクトレンズをしているときは、涙と同じ成分の点眼薬をさしましょう。
仕事や勉強に集中すると、目を知らず知らずのうちに酷使しています。意識的にまばたきの回数を多くして、涙の分泌を増やしましょう。


視界のかすみやぼやけ、頭痛など、目の疲れ以外の症状が続いたときは、白内障、緑内障、網膜障害などの病気が隠れている場合もありますので、病院で診察を受けましょう。



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