いいよな~専業主婦。

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仕事が忙しい時、子供が熱を出したとき、明日たべるパンが切れていることに気づいた夜中・・・部屋の隅には洗濯物の山・・・・・・そんな時、思わずつぶやいてしまう言葉。

「専業主婦って・・・いいよな~・・・・・・・」そんなこと言っていてもしょうがないか・・・と腰を上げたら、娘が寝室で泣いている声・・・嗚呼。

でも、ほんとに専業主婦ってそんなにラクなの?

そんな女性がいるかどうかはともかく、家事が自動化したから主婦業はラクになったのでしょうか?

こういう番組が元凶の気もします。だって、年収500万円超えるのって数パーセントですよね?

専業がラク?そんなわけ、無いですから!

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ですよね・・・ですよね・・・・・・

専業主婦の仕事は主に、
・掃除
・洗濯
・備品の補充
・修理・修繕
・料理
・育児
・お金周りの管理
・ご近所付き合い
・PTA
などがあると思われます。いわゆる家事・育児については認知度も高いのですが、お金まわりの管理や、人付き合いなど「家庭活動を円滑にすすめせるための管理」についてのリソースが意外に高いのではないでしょうか?

私も一人目の育休中は、4ヶ月で飽きて「何を・・・すれば・・・・・・」となっていたのを思い出しました。

体力的にも精神的にも、結構大変ですよね。

仕事のほうが、いっそ楽・・・と、思う瞬間がありますね。

仕事を放棄したみたいに(自分自身で)感じるかもしれませんね。仕事にだって有休があるんですが・・・

幼稚園はいろいろな決まりが厳しいイメージです。

幼稚園は半日で子供が帰ってくることもありますしね。また、手作りでなければならないという制限があったり、お弁当などのお母さんの出番も多いといえます。

育児が入ってくると、よりつらくなります。仕事中は少なくとも休憩時間があり、トイレは行けますからね・・・

家庭の事情もあるのですから、後ろめたさなんて本来感じる必要は無いのですが、ありがちなことです。

慣れてきてからが大変です・・・

専業主婦のデメリットもあります。

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専業主婦のデメリットは、お給料が出ない・福利厚生がないという二つに集約されている気がします。
・健康診断がない
・有休がない
・お給料が支給されない
・基本的にワンオペ
これだけでもブラック臭です。

さらに、
・無職期間とみなされるせいで、再就職が難しい
・社会的地位が低く見られがち
などの問題もあります。

そのため、離婚と同時に子供が貧困層に落ちてしまうなどの心配から、離婚したくでもできないという問題もでてきます。

お給料がもらえない=評価がない ということにつながります。

お隣さんとのお付き合い・・・地域の付き合い・・・現代では昔ほど濃い付き合いは珍しくなりました。そのため、世間をネット上に求める主婦も増えているのかもしれません。

世間や経済活動と隔絶されてしまうと、どうしても世間知らずになりがちです。

ただでさえ仕事の口が少ない田舎では、妙齢の女性は「子供産むんでしょ?」「すぐやめるんでしょ?」と働けない・・・という実情もあるようです。

働くことと産むこと・・・これが専業・兼業への分岐点になることが多いように思います。

家庭という会社を運営する人、なんです

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家事育児をしていればいい、というわけではないんです。どの保険に入るか、子供にいついくらかかるか、そうした資金の管理。車や家屋の修理・修繕・点検などの時期を決めたり、子供の社会活動もサポートします。

季節に合わせたイベントの企画、運営、実行、撤収・・・こうしたものも、手間をかければかけるほどリソースをとっていきます。

たしかに、監督者がいないぶん、サボることは可能です。しかし、評価者は存在するわけですから、解雇の憂き目に合わない気楽な仕事・・・というわけではなさそうです。


とっても明るく表現すると、こんな感じですね笑

どちらも大変な面がある

兼業には兼業の、専業には専業の大変さがあります。どちらもそれを自覚して、認め合っていきたいですね。

こんな社会はいやだ!

せめて、お互いの首を絞めあうのはやめて、明るくいきましょう!

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ふつうの主婦です。時短勤務中。海外ドラマとリアリティーショウが大好きです。

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