先日、韓国メディアが報じた1つのニュースが世界的に拡散され大きな話題となっています。市長に就任したばかりのキム・スンス市長が一番最初に提案したプロジェクトのお話です。

おいしそうなおかず!これは弁当の写真なのですが、実はこの弁当はただの弁当ではないのです、

8,000人以上の子供たちが、朝ごはんを食べられず放置されていることをキム・スンス市長は知ります。そこで立ち上げたのが『お母さんのご飯』というプロジェクトでした。これは片親、もしくは両親のいない18歳未満の子供が対象で、選ばれた260人に温かい朝食のお弁当を届けるという施策です!

さらに、これを食べた子供たちに対して、他に食べたいものや意見があれば弁当箱の中に入れてくれ!とメッセージまで添えて、より子供たちの目線になった施策にしようと進めていきます。

素直な子供たちは直ぐに手紙を弁当箱の中に入れました。「とってもおいしかった!ありがとう!」「今日はご飯をおかわりしました!また作ってください!」など、曇りのない素直な手紙に作っている人たちも感動していました。

しかし、全てがうまくいっていた訳ではありません。お弁当1つにかかる費用は600円前後。続けていくにはどうしても予算が足りない状況でした。が、この話を聴いた市民の人達は募金を募り、何と2700万円もの募金が集まったのです!さらには、お米やキムチを定期的に届けてくれる人や、お弁当をボランティアで届けてくれる人まで現れたのです!

1人の市長が、市の子供達の事を思って立ち上げたプロジェクトは、今や市の子供達にとっては欠かすことのできない大きなものになったようです。この子たちが大人になり、同じように困っている人たちを助けていく。またその子供達が……と助け合いの精神をリレーできるといいですね!

▼韓国で実施された「お母さんのご飯」プロジェクトはこちらから

出典 YouTube

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