これはオランダのスーパーマーケットで撮影したものですが、何か違和感がありませんか?サワークラウトとじゃがいもの間にあるもの。一見袋詰された野菜にも見えますが、よく見ると漢字で書かれています。

出典本人撮影

分かりづらいので、もうちょっと近づいて見てみましょう。

はい。分かりましたね!あれです!

出典本人撮影

そう!「亀の子束子」です!

何故野菜コーナーにタワシが!?
「おいおい、いくら漢字表記で分からないとはいえココに置くのはおかしいでしょ?」

日本では食品とタワシを隣に置く事は無いとおもいます。しかも、よく見るとタワシが入っているカゴの中には野菜も一緒に入っています。

これは、日本文化を勘違いされてはいけないと思い店員さんに、
「これは、日本のタワシというものなんですけど・・・。」

と言うと、店員さんは
「ええ、知っています。」との事。

店員さんの話を聞いて納得してしまいました。

この場所に置くのには訳があった!

「亀の子タワシは野菜を洗うのに最適なのです。スポンジなどと一緒に置いてしまうと、あまり気づかれません。ぜひ野菜を洗う為に使ってもらいたいので、野菜コーナーに置いています。」

納得です。漢字で書かれていると外国人はなかなか手に取りづらいですが、野菜と一緒に使ってほしいので野菜と一緒に陳列する事で手に取りやすくしているようです。

日本ではとても愛されている亀の子タワシ

海外でも愛用している人達

「亀の子束子」を調べてみると、海外のサイトでも販売されているようです。海外でも愛用者は多い様です。

私はこれを室内のソファーに使いました(私は2匹の猫を飼っている)。
すると実際に目では見えなかった毛が沢山取れたんです。
なのでこれはコロコロや掃除機のアタッチメントなどの私が試してきた物より素晴らしい仕事をしてくれます。
色んな部屋や用途の為にもう少し注文すると思います。

出典 http://reviewjapan.doorblog.jp

素晴らしく使いやすくて、あちこちの汚れを全て見つけてくれます。
特にジャガイモとかニンジンを洗う時に良いんですよ。

出典 http://reviewjapan.doorblog.jp

いくつか調べた後に、私はこの最高のブラシに出会いました。私の経験から言って、これは一流ですね。
私は必要な時に、もっぱら鋳鉄製の物にこのブラシを使っています。
調理中にフライパンに何かがこびり付いたら、私がすることはそこにお湯を入れるだけなんです(石鹸は要りません!)
そしてこのブラシでゆっくりとこするんです。それだけで取れるんですよ!
あなたが「調味料」として必要だった調理に使った殆どの「油」は、この「汚いベタベタ」の部分を洗い流している間にまだ残ってくれるんです。・・・素晴らしい。
リンスをした後のことを思い出してください。流して、残った水分を蒸発させるために数分コンロの上に戻すんです。
すると、薄い油でコートしてくれて、次回の為に取っておけるんですよ!:)

出典 http://reviewjapan.doorblog.jp

Amazonレビューより

東京に専門店も

出典 http://www.kamenoko-tawashi.co.jp

亀の子束子 谷中店

内装もとても素敵です。

これから海外に行くけど、お土産どうしようと思っている方。また、日本に遊びに来たお友達に「亀の子束子」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

日本では普通にあるものですが、海外では珍しく、重宝されるものです。日本が誇る素晴らしい一品ではないでしょうか。

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オランダ在住、一児の母。最近インスタにハマっており面白いネタ探しに日々インスタ徘徊中。

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