アフガニスタン東部、インド北部などの、ヒマラヤから中央アジアにかけて連なる険峻な山脈の高山帯(標高600~6,000メートルにある岩場や草原・樹高の低い針葉樹林など)に生息する、食肉目ネコ科ヒョウ属に分類される食肉類の「ユキヒョウ」

そんなユキヒョウたちが、本日10月23日にTwitterのTL(タイムライン)にたくさん流れてきていました…

TLに「ユキヒョウ」がいっぱい!

地球温暖化で棲み家を追われる「幻の動物」

ユキヒョウの世界的な記念日、「世界ユキヒョウの日」が10月23日に定められたのは、2014年。

2013年の10月23日に、キルギス共和国の首都ビシュケクで「世界ユキヒョウ保護フォーラム(Global Snow Leopard Conservation Forum)」が開催されてから1年を迎えたことを受け、制定されました。

1980年代までは、その姿も生態も謎に包まれており、「幻の動物」とされてきたユキヒョウですが、今も滅多に人の目に触れることはありません。

現在の推定個体数は3,920~6,390頭とされており、ワシントン条約でもその毛皮などの商業取引が禁止されていながらも、生息環境の悪化や密猟が後を絶たず、ユキヒョウが家畜を襲うことにより生じている地域住民との軋轢が原因で殺されることにより、今も絶滅の危機にさらされているんだそうです。

TwitterのTLで話題になることで、たくさんの人たちにこの現実が共有されて、ユキヒョウが生息する中央アジアの自然が守られることに繋がるように願っています。

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