23区で一番緑が多いって本当?

出典 http://www.city.nerima.tokyo.jp

東京都環境局が発表している「Ⅱ 東京の環境問題と対策」によると、生産緑地地区の面積ランキングは以下の通りとなっています。
 - 第一位 235.2ha 練馬区
 - 第二位 125.79ha 世田谷区
 - 第三位 45.44ha 江戸川区
なんと、ダントツで練馬区が一位となっています。
(勿論、区の面積も関係していますが・・・)
練馬区は23区の中でも、緑の多い自然豊かな土地であることがわかりますね。

Ⅱ 東京の環境問題と対策5 東京の緑 (1)緑の状況

出典 https://www.kankyo.metro.tokyo.jp

大江戸線の終着駅にある楽園、光が丘公園

出典 https://www.tokyo-park.or.jp

さて、そんな緑の多い練馬区でおすすめしたい公園、まずひとつめは光が丘公園です。
光が丘駅は大江戸線の終点駅でもあり、新宿からは約20分、池袋からも練馬駅で乗り換えて約20分と、アクセスも良好です。(頑張れば東武東上線/有楽町線 成増駅からも歩けるようです)
この公園のおすすめポイントは、なんといっても6ヘクタールに及ぶ広大な芝生。
全体がゆるやかな丘になっており、春には桜が満開に咲きほこります。

出典 https://www.tokyo-park.or.jp

デイキャンプ広場の周辺では、バーベキューを楽しむことができます。都内のアクセス良好な広いBBQ会場、貴重ですね。BBQ後には広い芝生でのんびり、買い出しは駅前にあるIMAやLIVINで何でも揃うので、とても便利です。
※調理施設はないようなので、使用器具は各自で準備が必要なようです。
※ご利用月の2ヶ月前の1日より予約を受け付けているそうです。

出典 https://www.tokyo-park.or.jp

園内にはバードサンクチュアリもあり、約2.4ヘクタールの区域に、池/州浜/樹林/草地を配置し、野鳥をはじめ様々な生き物が安心してすめるようになっています。生き物の様子は観察舎から見ることができるので、親子で生き物観察なんていうのも良い休日の過ごし方になりそうですね。
※公開は毎週土日祝の午前9時から午後5時まで(冬期は16時30分まで)

広い園内でスポーツを堪能!城北中央公園

出典 https://www.tokyo-park.or.jp

アクセスは少し駅から遠目。東武東上線「上板橋」下車 徒歩15分もしくは東京メトロ副都心線「氷川台」(F05)・東京メトロ有楽町線「氷川台」(Y05)下車 徒歩20分となっています。
しかしこの公園のおすすめはなんといっても野球場、競技場などの運動施設を備えた、城北地区における最大の運動公園であることです。

出典 https://www.tokyo-park.or.jp

城北中央公園の魅力は、なんといっても豊富な運動場です。野球場(軟式野球2面)、小野球場(ソフトボール・少年軟式野球2面)、テニスコート(ハード4面、人工芝5面)、陸上競技場、ゲートボール場、児童公園、こども広場、わくわく広場、けやき広場と、様々なスポーツをすることが可能です。親子三世代で遊びに行き、子供は野球、親はテニス、おじいちゃんはゲートボール・・・なんていう日常も良いですね。

出典 https://www.tokyo-park.or.jp

園内には栗原遺跡という遺跡が存在しています。旧石器時代から平安時代にわたる複合遺跡となっており、現在ここには奈良時代の萱(かや)ぶき家屋が復元されています。公園で歴史の勉強もできちゃうなんて嬉しいですね。
また、城北中央公園には茂呂遺跡もあったとされています。出土品10数点のうち、ナイフ状の石器は「茂呂型ナイフ」と称されているそうです。

広い池にお祭りに灯篭流しに、イベント盛りだくさんな石神井公園

出典 https://www.tokyo-park.or.jp

最後にご紹介するのは、かの有名な石神井公園です。
アクセスは西武池袋線「石神井公園」下車 徒歩7分と良好です。西武池袋線が沿線拡大したことにより、なんとみなとみらい駅からも直通で行くことができます。

出典 https://www.tokyo-park.or.jp

まず最初のおすすめポイントは三宝寺池です。
かつて武蔵野三大湧水池のひとつでもあり、江戸時代にはいかなる日照りにも涸れないといわれ、昭和30年代頃までは、真冬でも池面が凍らない「不凍池」として知られていたようです。
周辺には四季折々の草花が植えられていますが、筆者が一番好きな景色は、6月の菖蒲が咲く季節です。池のほとりに咲く菖蒲と池の青さがマッチし、それは見事な光景ですよ。

出典 http://teruhime-matsuri.com

石神井公園の大きいイベントのひとつに、年に1度行われる「照姫まつり」があります。
「道潅の軍勢に追われた豊島家当主の泰経は、家宝の黄金の鞍を載せた白馬にまたがり三宝寺池に身を沈め、娘、照姫も悲嘆のあまり、その後を追い池に身を投じた」という豊島一族の最後を語る伝説が石神井公園には残っており(実際に園内には石神井城の跡地もあります)、池に身を投じて自害したとされている照姫をまつるためのお祭りです。

と、固い紹介にはなりましたが、お祭り自体は沢山屋台が出て大賑わいです♫
毎年、区民から照姫などの役を募集し、画像のように華やかな行列も園内と周辺を練り歩きます。子供向けの工作イベント等もあり、小さいころから筆者も友達と遊びに行っていました。

出典筆者撮影

都内ではなかなか珍しい?灯篭流しのイベントも夏(毎年8/1)に行われています。
今年で65回目となるそうで、当日はミニステージでライブが行われたり、屋台が出たりと明るいうちから賑わいます。参加者は灯篭にイラストや願い事を書き、池に浮かべることができます。広大な三宝寺池にゆらゆらと浮かぶ灯篭の明かりが美しく、池にしだれる柳もまた風流。夏の夜風にあたりながら、ゆっくりと灯篭を眺めてみるのはいかがでしょうか。

まとめ

今回は練馬区の3つの公園をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
ここでご紹介した以外にも、大小たくさんの公園が練馬区には存在します。
都心からのアクセスはとても良いのに自然豊な練馬区の魅力が伝わっていたら幸いです♫

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marina このユーザーの他の記事を見る

大手通信会社にてSE/営業/事業戦略などを担当する27歳の兼業主婦。国語教員免許を保持しており、日ごろより俳句や和歌を嗜んでいる。主人との趣味で東京・埼玉のイオン/ドンキホーテ/ららぽーと/アウトレットめぐりをして過ごす週末。夏は千葉で波に乗り、海外旅行はハワイ中心。

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