新米の季節です!

10月に入って、秋に収穫した新米がお店に並ぶ事が多くなってきました。どうせなら古いお米よりも、新しいお米を食べたいですよね。でも、新米って炊く時の水加減がとっても難しいイメージが…。ということで、新米を美味しく食べる為のちょっとしたコツをまとめました。

■新米の定義って??

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新米と祥寺していいのは、生産年の12月31日までに精米され、容器に入れられたり放送されたお米だけらしいです。今年で言えば、2015年の大晦日12月31日までに前述の処理がされたお米が「新米扱い」なんですね。

米屋さんでは、同一産地・同一品種のお米が新たに収穫された時点で新米と呼び、前年のお米を古米と呼んでいます

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■美味しい新米の選び方は?

①精米日をチェックする

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精米後、どんどんお米は酸化していきます。できるだけ新しい精米日のお米を買いましょう。

②透明度をチェック

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お米の鮮度が高いと透明度が高く、透き通って見えるので、できるだけ濁りの少ない、透明度の高いお米を選びましょう

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お米が入っている袋にある「窓」枠から中のお米を見ることが出来るので、そこからチェックしましょう。ただ、もち米に近い品種の「ミルキークイーン」などは、元々白濁した色をしているの注意です。

■新米時期のお米を上手に美味しく炊くコツは

ポイント① 研ぎ方

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新米時期は、粒がしっかりと硬めなので、いつもよりも少しだけお米同士をぶつけるように洗うと良いでしょう

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新米は表面が硬いので、少し傷をつけて水の浸透を促すようにすると浸水が進み、お米がふっくら炊き上がるらしいです。

新米の場合→手指を立て、力を入れずに円を描くように軽く研ぎます。
★11月~4月の米は、上の手法で3~4回研ぎ、すすぎ2回が目安。
★9月~10月の米は、3~4回軽く水洗いし、すすぎは1回程度で良い。

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古米の場合は臭いが残らないよう、米同士をすり合わせるように、手の付け根でギュッと押して研ぎますが、新米はそんなにしっかり研ぐ必要はないようです

ポイント② 浸水時間を長めに

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新米時期は、浸水時間をいつもよりも長く2時間設けること。新米時期は下ろしたてのスポンジと同じで、皮が硬くなかなか吸水していきません。浸水時間を2時間、しっかりと設けて下さい

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ただ、長すぎると…

お米は2時間でほぼ100%お水を吸い込んだ状態になります。それ以上の浸水は、お米がふやけて食感も風味も落ちてしまうので注意

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じっくりと浸けていた方が、ふっくら甘いお米に炊きあがります。また、お弁当など冷めた状態で食べるときなども、長めの浸水で柔らかくで炊く方が、固くなりにくくてオススメです

ポイント③ 水の量はお米と一緒でいい

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「新米には水分が多いので、水を減らして炊くとよい」という話を耳にしたことがあると思いますが、これはもう昔の話

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現在のお米の水分量は、新米、古米ともに15%程度と決めて出荷されています。一年間寝かせた古米と新米を比べれば、新米の方の水分が多いのですが、その差は3~5%程度とほんのわずか。ですから、極端に水を減らすのは避けましょう!

ただ、新米は柔らかく水を吸収しやすい性質があるので、どうしてもベチャっとした仕上がりなることがあります。そんな場合は、3~5%ほど水を減らして調節するといいでしょう。基本の「お米一合(150g)に対しお水200cc」のところ、「お水190cc」に減らす程度とほんのわずかです

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本当に僅かで大丈夫です

■より美味しく食べるための「ツウ」な炊き方

1.じっくり浸水します。約2時間
2.炊くときの水の量を1割ほど減らす
3.炊飯開始

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先ほどの「水を減らさない」という炊き方とは全然ちがう炊き方。
このやり方は浸水時間も長い上に、食感がやや固めの印象になりますが、程よい歯ごたえがあり、噛めば噛むほど新米の旨みを楽しめます!中はみずみずしくふっくら、外はしっかり弾力があるごはんを楽しみたい方は試してみてもいいかも。

固めご飯でも大丈夫という方はぜひお試し下さい。

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