記事提供:まだ東京で消耗してるの?

こういう態度の変化は、我ながら面白いなぁ、と思いまして。

住民税収めるの、いいじゃないですか

うちは節税とかろくに対策していないんで、売り上げに対して税金がちょっと高いんですよ。もうちょっと減らそうと思えば減らせるんですが、どうにも対策する暇がなくて。誰か詳しい人にやってもらえるといいんですけどねぇ。

が、高知県は本山町に移住してから、「住民税を収めるのも悪くないな」と思うようになったんです。それどころか、「がっつり稼いでがっぽり納めてやろう!」とすら思っています。

ぼくが住んでいる本山町は、人口3,500人程度の小さな町です。このくらいだと、個人が貢献できる感じがしてくるじゃないですか。

たとえば、本山町は町税が全体で3億円程度とのこと。1~2億の納税をする高額納税者の人がひとり来るだけで、割とインパクトがあるんじゃないでしょうか。

本山町は自主財源比率も低く、課題の多い財政状況です。住んでいる町がダメになったらこっちも困るので、自然と「ちょっくら稼いで貢献してやろう!」という気分になります。20人くらい雇用する会社が一社あるだけで、だいぶ町は助かるんじゃないかなぁ。

町が小さくなればなるほど、そして土地を選んで移住した人ほど、「この町に貢献したい」というマインドは強いように感じます。ぼくは比較的お金を稼ぐのが得意なので、ビジネスの分野でこの町を盛り上げていきたいと考えております。

こういう「当事者意識」を町に対して持てるというのは素晴らしいことではないかと。東京はもちろん、高知市でもここまでの気持ちは湧き上がってこなかったので、やはり町には適切な規模があるなぁ、と思わされますね。

町が大きすぎると、自分の存在意義も薄くなりますし、税金が何に使われるかもわからなくなりますから。

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