毎食のメニューを考えているとき

私は結婚するまで自分の食事に気を使うことはあまりありませんでした。ジャンクフードもよく食べていたし、スーパーやコンビニのお弁当で済ますことも。納豆ご飯や卵かけご飯で十分、自分ひとりの為に揚げ物なんて絶対にやりませんでした。笑 もともと料理には自信がないので(親に甘え過ぎたのもありますが)なおさらです。

ところが結婚し子どもができるとそんなこと言っていられなくなります。アレルギーの心配をしたり栄養が偏らないか考えたり、スーパーで食材を買いながら翌日、翌々日やその先までの献立を1日中考えているような気がします。そんな時「私、母親なんだなぁ」と思ったりします。

子どもの物ばかり買ってしまうとき

「よし!今日は自分のお洋服を買うぞー♡」なんて意気込んで出かけたは良いけど、結局子どもの物ばかりを買って終わってしまうあるある。私の場合子どもができてから自分の物にかける額が大きく変わりました。働いているときは趣味やストレス発散でよく買い物をしていた記憶がありますが…。

安くても可愛い服を買う喜びを覚えました。それでも自分の物は買うか悩むのに子どもの物は悩まず買ってしまったりします。

観察力、予測力がついたなぁと実感するとき

日頃から無意識に子どもに目を配り、その次の行動を予測している気がします。1日の流れを事細かにシミュレーションしたり、起こりうるトラブルの解決法等まで考えることができます。子どもの表情からその思いを読めたり、目配せ1つから考えていることが分かったり。さすが母親だなって思います。

何事も子ども優先に考えているとき

まだ子どもが赤ちゃんの頃は、自分が何をしていても何かしたいことがあっても子どもが泣けば授乳をしたり抱き上げたり。入浴後は子どもが湯冷めしないようにと自分は半裸で動き回ったり。子どもの食事に手がかかり自分が食べる頃にはおかずは冷めてパンは少しかたくなっていたり。とにかくまず子ども!

子どもが「ママー」っと呼ぶとき

まだ幼い子どもたち。1日の中で最も多く使うのが「ママ」という言葉です。困ったとき、お願いがあるとき、嬉しいとき、痛いとき、眠いとき、お腹が空いたとき、何でもないときにも「ママー」です。求められてる感が半端ないです。外出先等で知らない子が「ママ」と呼んでる声がするだけで振り返ってしまうこともよくあります。「私ママなんだなぁ」って改めて思ったりしますね。こんなに呼んでもらえるのは今だけなのかな?

子どものことを考えただけで母乳が出たとき

これはまだ子どもが授乳中だった頃によくありました。ちょっとの時間でも子どもと離れて子どものことを考えたりするだけで胸がじわっとします。寝かしつけた後にそっと1人でお風呂に入っているときに泣き声が聞こえた気がするって思っただけでもじんわりしたり。お母さんって不思議って思いました。

子どもの寝返り1つに気付くとき

授乳中は特に子どもの動きに敏感でした。私も眠くて寝てしまっているのに泣き始める「ふぇっ」みたいな最初の一声でパチッと目が覚めます!時には泣き出す前の寝返りやモゾモゾする感じだけで起きれることもありました。

子どもの笑顔や寝顔にホッとするとき

未だかつてこんなにもホッとする瞬間、涙が出るくらいに愛おしいと思える瞬間があっただろうかと思います。子どもがただ笑っているだけでこちらまで笑顔になります。子どもの寝顔を見るだけで心が温かくなります。「母親になれてよかった」と思えました。子どもが生まれて「母は強い」とか「すごい」とか言われることが多くなりました。

でも決してそんなことはなくて、子どもがそんな風に見せてくれているんだろうなぁと感じます。毎日子どものおかげでたくさん「母親なんだな」と実感でき、私は母親でいられるのだと思っています!

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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