先日、子ども3人連れて公園で遊んでいた時のことです。お砂場と小さい滑り台しかない公園ですが、この時期気候も良いせいか公園はうちの子たちと同じくらいの子どもたちが4〜5人遊んでいました。

痛そうでも上手?

しばらくお砂場で遊んでいたのですが次男1歳が滑り台をしたいと言い出したのでそばで見ていました。次男は階段は上手に上がるのですが、そのままの勢いで座らずに滑ろうとするのでそばで「座ってー」と毎回言わないと危ないんです。すると次男と同じくらいの女の子も階段を上がってきました。そしてやっぱりそのままの勢いで立ったまま滑っちゃったんです。小さな滑り台なので高さも長さもないけれど途中ドスンと尻餅をついて滑っていました。

私は次男を抱えていたので手を貸せなくて「大丈夫⁉︎」と声をかけたら3メートルほど離れたところで輪になって話していた3人のママの1人が「あー大丈夫です、いつものことなんで」と言いました。他の2人のママも「上手に落ちながら滑るわよね笑」と笑っていました。

さらに、そのママ達の子の1人の男の子(小学生低学年くらい)が今度は滑る側から上がってきたのです。次男とその女の子も階段を上がっているところだったので小学生の男の子のほうに「危ないよ」と声をかけたところ、またママの1人が「慣れてるんで大丈夫です、落ちてもいいのでー笑」と言いました。

よその子への注意はためらう

そういう問題ではないと思いませんか?まず、滑り台はそもそも階段から上がってお尻で滑るという遊具ですよね?その使い方をきちんと教えるべきだと思うし、まして他の子が階段から上がっている最中に滑る側から行くなんて双方危険ですよね?おしゃべりしてないで自分達の子をしっかり見てちゃんと叱ってよと思いましたが、知らないママ達に知らない子。注意するのは正直少しためらいます。

でも小学生のほうには「滑る子とぶつかると危ないしケガしちゃうかもしれないから、ちゃんと階段側からお願いしまーす」と声をかけて、その女の子にも「お尻痛い痛いしちゃうからお座りして滑ろうね」と声をかけました。

ダメなことはダメと教えたい

私は余計なことをしたと思いますか?ママ達は「別にいいじゃない、子どもなんだし自由に遊ばせれば」って感じに見てきましたが(←あくまで私の妄想です笑)でも大人として、ダメなことはダメときちんと子どもに教えたいと思うんですよね。

子どもの気持ちになれば滑り台を滑る側から上がるのが楽しいっていうのも分かります。私もよくやっていましたよ。でも「ダメなことだと知っててやっちゃう」のと「当たり前だと思ってやる」のでは違いますよね。ダメと分かっててやるほうが悪いと言われるかもしれませんが、罪悪感があるかないかで行動の大きさは変わってくるかな…と。

正しく使いましょう

公園は子どもが自由に駆け回り楽しく遊べて親の目の届く安全な場所です。その光景は本当に和むものです。でもどの遊具も遊び方を間違えれば危険や事故に繋がることもあります。ちなみに私は小学生の頃、回旋塔という遊具が大好きでした。知ってる人いますか?今はほとんど見かけません。危険という理由で撤去されたからです。

確かにケガをする子は多かった気がします。手を離すと飛んでいってしまうくらいのスピードを出したり技を始める子も多かったからです。でも大好きだったしとても楽しかった記憶が残っています。正しく安全に使用できれば今もあったのかなと考えることがあります。

小学生になれば親が毎回公園についていくなんてことも少なくなってくると思います。一緒に公園に行き遊具の使い方や遊び方を教えてあげられる今のうちに公園のルールも教えてあげられるといいですね。

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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