記事提供:東京メインディッシュ

日替わりカレーセット
1000円

日本には無数にインドカレー屋があるが、コスト削減と時間短縮、そして「日本人にあわせた味の変更」がされているケースが多く、本場の味をそのまま体験することが難しくなっている。

・本場の味にこそ真の美味しさ

しかし、東京錦糸町のカレー屋『クシ』は、インド人やバングラデシュ人など、南アジアのカレー文化が浸透した地域の人が食べても満足できる味で、むしろ日本人向けではない。だがそれがいい。本場の味にこそ、真の美味しさがあるのだ。

・錦糸町は非常に珍しい地域

『クシ』は19:00~20:00ごろにオープンし、早朝の4:00まで営業している完全な深夜専門カレー店。錦糸町には深夜にしかやらないカレー屋として『アジアカレーハウス』もあり、非常に珍しい地域といえる。

・店内に漂うスパイスの香りは完全にインド

店内に入ると、まずその雰囲気に驚かされる。カウンターと、小上がりの畳にテーブル席。内装は完全に和風の居酒屋で、ここがカレー屋なのか何なのか戸惑う。しかし、店内に漂うスパイスの香りは完全にインド。

・曜日によってカレーの種類が変化

メニューはひとつしかなく、1000円の日替わりカレーセットのみ。曜日によってカレーの種類が変化し、毎日、違うテイストのカレーが楽しめる。カレーセットには3つのカレーが含まれているので、けっこうコストパフォーマンスがいい。

・どれを食べても絶品

席に座ると、黙っててもカレーとライス、サラダが出される。メニューがひとつしかないので、注文をする必要がないのだ。ここのカレー、選択肢はないが「どれを食べても絶品」である。

・爽やかな刺激とライスの旨味

ナンもライスも美味しいが、ライスのほうが『クシ』のカレーにマッチしている。サラサラとしたカレーがライスにスーッと染み込み、爽やかな刺激とライスの旨味が合さるのである。

小麦粉でかさ増しせず、純粋に具とスパイスのみでカレーが作られているため、ダイレクトにカレーそのものの味が伝わるのがいい。

出典 YouTube

クシ
住所:東京都墨田区江東橋3-6-9
時間:19:00~04:00
休日:日曜日

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