ワーキングホリデーに行ける国は、現在14カ国。

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北欧、欧州、アジアなど、現在ワーキングホリデーに行くことが出来るのは14カ国あります。今日はその中でも日本に近いアジア圏や、比較的ワーキングホリデーの難易度が低いと言われている国を中心に、6カ国をご紹介します。

二つの国・地域間の取り決めに基づき、おのおのの国・地域が、相手国・地域の青少年に対して、自国・地域で一定期間の休暇を過ごし、その間の滞在費を補うために就労することを相互に認める制度。ワーホリと略されることもある。

出典 https://kotobank.jp

国によって条件は異なりますが、主に18歳から30歳までの方が対象のプログラムです。一生に一度は行ってみたいと、3ヶ月の短期間から長期で滞在する方まで色々いらっしゃいます。

ナイヤガラの滝で有名な:カナダ。

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訛りの無い英語を学ぶなら、カナダがおすすめです。既にある程度の英語が話せる方は、ケベック州はフランス語が話されているので、フランス語の勉強もできます。

都会も自然も楽しむことでき、治安もよく安心して過ごせるそうです。多民族国家のため、外国人である私たちが溶け込みやすい環境でもあります。

カナダも人気のワーホリスポットです。

日本国籍であること。
申請受理時点で18~30歳以下以前にカナダワーキングホリデービザの発給を受けていないこと。
休暇が主目的であり、就労は休暇の資金を補うためのものであること。
滞在期間相当分の生活費や往復の旅費に十分な資金を所持していること。
一般的な健康上、性格上の必要条件を満たしていること

出典 https://www.lastresort.co.jp

カナダの年間発給ビザは2015年で6,500人。ある程度、英語が出来た方が行く方が良い国と言われています。比較的、ビザの年間発給数は多いものの、人気の国のためカナダに渡航を希望する際は早めに手続きをすると良いでしょう。

中国語圏で親日家の多い、台湾。

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物価が安く、公共交通機関やインターネットも整っていることで知られています。食費や交通費は特に安く、日本の約3分の1程度です。日本からの距離も近く、過ごしやすい気候が特徴です。中国語を学びたい方にはうってつけの環境でしょう。

台湾も旅行で訪れる日本人が多く、ワーキングホリデーでも行ってみたい!と希望する方が多いそうです。

申請時に日本在住の日本国民であること
以前に台湾のワーキング・ホリデー査証の発給を受けていないこと
申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること
休暇は台湾入国の目的で、ワーキングは付随するものに過ぎない。
なお、査証有効期限満了前に出国すること被扶養者を同伴しないこと
(被扶養者は同じ査証又は他の査証を取得した場合を除く)

出典 https://www.lastresort.co.jp

就学の制限はなく、めいっぱい学びたい方には特に適している環境です。ビザの年間発給数は2,000と、少し少なめです。

韓流文化に触れながら、たくさん学んで働ける、韓国。

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韓国では、就労・就学の両方とも制限無く行うことが出来ます。日本文化に興味のある韓国人も多いので、お互いの文化を通して交流することも良いでしょう。一方、日本語が通じる環境に居続けてしまうと、語学力が身に付かないとも言われていますので、語学を身につけたい際には、日本語が通じない環境で過ごすと良いでしょう。

韓国語は文法的には日本と似ており、習得はコツをつかめば比較的簡単とも言われています。ぜひ挑戦してみて下さいね。

韓国のワーキングホリデーは一生に一度だけです。社会人としてのキャリアをひと休みしても、行ってみたい!という方が多い国のひとつです。

資格申請時に18歳以上30歳以下であること。
休暇が主目的であり、就労は休暇の資金を補うためのものであること。
一定期間(3ヶ月)の生計を維持する為の資金を所持していること。

出典 https://www.lastresort.co.jp

ワーキングホリデーに求められる諸条件が他の国に比べて少ないことが特徴です。韓国語を学びたい方はぜひ行ってみましょう。日本から距離も近く、日本との気候の差も少ないので過ごしやすいと思います。

様々な文化、宗教を信仰した人々が住む香港。

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香港と古くから中東やインドからの移民、イギリスの植民地時代と移民が多く、いろいろな人種がビジネスを通して英語を使用しています。ビジネスでは英語は出来て当たり前。香港を楽しむためには広東語も勉強しておくのがベター。働くことを視野に入れた場合、単純作業を除いて、高い語学力を持っている方が、香港の滞在をより良いものにできることでしょう。

香港は中国とは雰囲気が全く異なると言われています。一度行くとファンになる方も多いそうです。

ワーキング・ホリデー査証の申請時、日本に居住し、日本国籍且有効な日本国旅券を有すること(海外在住の場合の申請はできない)
ワーキング・ホリデー査証の申請時の年齢は、満18歳以上満30歳以下であること(渡航時は31歳可)
香港滞在中の主たる目的は、休暇を過ごすことを意図とすること

出典 http://www.jawhm.or.jp

多くの富裕層が住んでいる香港は治安もよく、ビザの発給数が非常に少ないことで知られています。滞在を希望する際は、早めに申請をすると良いでしょう。

※その他の諸条件があります。

過ごしやすい気候とウインタースポーツが人気:ニュージーランド。

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キャンプやサイクリングなどが気軽に楽しめる環境があります。バンジージャンプやラフティングに挑戦する人も。ウィンタースポーツも人気です。

ニュージーランドでのワーキングホリデーは、滞在期間を3ヶ月間延長できる制度もありますので、長期で滞在したいと思った際には、政府認定ファームでファームステイを体験してみるのも良いでしょう。

こんな景色を見ながら、暮らしてみたいですね。

18~30歳子供が同伴でないこと。
休暇が主目的であり、就労は休暇の資金を補うためのものであること。
片道の航空券と滞在期間+3ヶ月以上の残存有効期限のあるパスポートを所持していること。
1ヶ月以内に発行された本人名義の残高証明書で、4,200ドル以上の資金が確認できること。

出典 https://www.lastresort.co.jp

ニュージーランドは就労の制限がなく、滞在期間中めいっぱい働きたいという方に適しています。国土の3分の1が国立公園や自然保護地区で、キーウィなど珍しい動物もいます。ワーキングホリデーのビザも通りやすいので、働きながらのんびりと過ごしたいという方におすすめです。

※他にも諸条件があります。

セカンドワーキングホリデー制度のある:オーストラリア。

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海外経験が浅く、語学力もこれから身につけるという方に優しいのがオーストラリアです。親日家が多く日本語教育も盛んで、溶け込みやすい環境です。治安が良く、衛生面・医療面でも世界的に水準が高いことで知られています。

※セカンドワーキングホリデーとは、オーストラリアでのワーキングホリデーを2年間に延長、もしくは2回目のワーキングホリデーができる制度です。12カ国のワーキングホリデー可能な国の中でオーストラリアだけがこの制度を運用しています。

一度旅行で行くと、ワーキングホリデーに行きたくなると言われています。季節が日本とは逆ですので、真夏のクリスマスを楽しむことが出来ます。

18~30歳扶養家族のいない者。
日本のパスポートを所持している者。(韓国国籍の方も可能です。)
休暇の為の一時滞在が主目的であり、永住の意思が無いこと。
就労は休暇に付随したもので、休暇の資金を補うためのものであること。
滞在期間相当分の生活費や往復の旅費に十分な資金を所持していること。

出典 https://www.lastresort.co.jp

その他にも諸条件があります。ビザ取得の難易度が低めとも言われていますが、人気の滞在国ですので、準備は早めにしておくと良いでしょう。

世界を知ることで、人生の選択肢と視野が広がる。

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日本でずっと過ごしていると、当然ですが日本の規則や常識の中で生きていくことになりますが、世界に行くとそうではありません。国が違えば、物事の考え方もルールも違う。そういった新しい環境に飛び込むことで、人間として大きく成長できるきっかけを得ることが出来るでしょう。ぜひ、チャンスがあれば世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。

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山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

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