記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

こんにちは。片付け心理の専門家・伊藤勇司です。

片付けの相談を受けていると【片付けること】に、意識が向いていて、「部屋づくりをする」という観点を持っていない人が少なくありません。

片付けが苦手なのに、その片付けを頑張ろうとして、モチベーションが続かずに挫折してしまう。

あなたも、こういったことと同じようなパターンに陥ってはいないでしょうか?

片付けを効果的に行うためには、【そもそも、片付けを意識しない】ことが大切です。

ダメな状況をなんとかしようという意識で片付けようとするのではなく、「理想の部屋づくりをしていく」という意識をもって、

「想像力を膨らませながら、創造していく行動をとる」
ことが大切。

創造する能力こそが、人間がもっとも優れているとされる能力でもあるので、その人間としての能力を活かすこと意識すると自然と行動は加速するようになります。

そうやって片付けをするという意識から「部屋づくりをする」という意識に変えていき、さらに行動を加速させていくためには【部屋のパターンを沢山見る】ということが大切なポイントです。

伊藤は、今の仕事のきっかけとなった引越屋の仕事を通して【色んなパターンの部屋】を、沢山見てきました。

また、それだけでなく「不動産屋に足を運んで、色々な物件を見る」ということも行っていました。

それこそ自分がそこに住めるのかという収入状況なども無視して「興味が湧く、見たい部屋」を、見に行っていました…笑

そうやって色んなパターンの部屋を見るとイメージがどんどん湧いていくようになるので、結果的に今の部屋を片付けるモチベーションになったりもするのです。

単純に部屋の画像を検索して見て【部屋のイメージ写真を沢山みる】のも、良いですしね。

また動画などでは、渡辺篤史さんの「建もの探訪」などは、とてもオススメです。

こういったことは片付けに限らず、物事が上手くいかないと感じているときは往々にして【目の前の問題をどうにかしよう】という意識が強くなるあまりに、

【どういう未来を創り上げていきたいのか?】
という部分に意識が向かなくなっているものです。

今の問題をどうやって解決をしようかとあれこれ悩んでいるときは「ところで、本来自分はどうしていきたかったのか?」を、改めて思い返してみながら、

【本来自分が望む未来のイメージに近いもの(人)】に、できるだけ触れるように意識をシフトしてみると、

動かなかった問題が、気がつけば動くようにもなっていきます。

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