気づいた「誤送金」 どうする?!

ある日、記帳をすると見知らぬ人からの振り込みを発見した!「え?!誰?!」慌てて考えを巡らせても覚えがない。どういうことなのかを必死に考える。

もしかして、間違ってる?!

そう、意外と誤送金というトラブルは多いようです。送金した人は「送金済み」と思っているため自分が間違っていることは中々気づきません。誤送金をされてしまった人も、送金予定がないため通帳を見る機会はほとんどなく気づかないことも多いようです。

もし、誤送金を受けてしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?

間違って送金されたお金は返還義務があります!

銀行などで振込みを受けた人は法律上の原因はない(贈与や給料など、お金を振り込み者からもらう原因がない)状態になります。ですから、この規程にあるように返還する義務があることになります。

出典 http://okwave.jp

必ず「返還義務」が生じるとのことですので、勝手に使用してはいけません。もし、気づかずに使用してしまった場合でも、返還義務はあるので要請がある場合は返還する必要性が発生するようです。

返還してほしいという要望がないと返還が難しい…

ただ、誤送金を受けてしまった側が返還したいと申し出たとしても、相手側の送金方法によっては返還できない場合があるそうです。なので、誤送金を受けてしまった場合は、金融機関に報告し、その金額を使用せずに相手からの申告を待つというのが現実的な手段だというお話でした。

ただし、自分から正式に調査要請をすることで「わかる範囲まで」金融機関は調査をするということでしたが、限界があるため相手の特定にまで至らない場合もあるようです。

間違って送金されたお金を気づいているのに使ったら…

振込みが間違ったものだと知っていながら使った場合には、同704条に「悪意ノ受益者ハ其受ケタル利益ニ利息ヲ附シテ之ヲ返還スルコトヲ要ス尚ホ損害アリタルトキハ其賠償ノ責ニ任ス」とありますので、利息を入れて返還しなければいけないことになります。

出典 http://okwave.jp

間違って送金されているものと知りながら使用した場合は「罰」になるようで、罰則の様な利子をつけて返還する義務が発生するそうです。

時効ってあるの?

一概に時効が○年ですとは言えない部分が強いようです。間違って振り込まれたことを知っていたのか・知らなかったのか、その時点でも「時効」期間に大きな差があるようです。基本的には、返還義務が必ず生じるということですので、返還する手続きを踏む必要があります。

どんな場合でも、お金を落とした場合のようなわかりやすい時効期間というのは一概にはないようです。

誤送金に気づいたらどうする?

誤送金してしまった場合:
まずは送金手続きをした方法が問題となるようです。通帳を使用して送金した場合は、返還手続きはスムーズになるようです。ただ、現金の窓口から送金した場合は、送金者が自分であるという証明する手続きから始まるとのことでした。そのため、非常にややこしい手続きは必要ですが、返還する方法はあるようです。

誤送金を受けてしまった場合:
誤送金を受けてしまった場合は、まず金融機関に相談するのがいいようです。ただ、実際に相談しても相手側からの返還要求がないと、特段の手続きはできないといわれました。なので、相手からの申告を待つようにとのことでした。

どうしても気になるから返還してほしい!という場合は、誤送金を受けた人から調査依頼のような正式な手続きをし、間違って送金した方との連絡を取る手段を金融機関が調べるそうです。そこで、連絡先等々が判明すれば返金する手立てはありますが、連絡先などの情報がなければ返金手続きはできないというお話でした。

※体験した結果ですが、様々パターンがあるので一概には言えませんので参考程度としてください。

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