子育ての5Kタブーって何?

『子育ての5Kダブー』をご紹介します。

・過保護(手のかけすぎ)
・過干渉(口のかけすぎ)
・過許可(物や許可の与えすぎ)
・過放任(まかせすぎ、手抜きのしすぎ)
・過期待(期待のかけすぎ)

以上が、親の五悪、5Kと言われるものです

出典 http://papimami.jp

(5K-1)過保護 子どもの自主性を奪っていませんか?

過保護とは、「危ない」「だめ」などを、親が過度に手をかけて、子どもの自発性を奪ってしまうことです。

親の不安を子どもに押し付けることで、何とかしたいと思っているのです。

これは親の愛情の一方通行です。

こうしたことを繰り返していると、子どもは、全ての面に対し受け身にならざるを得ません。

こうした関わりが強すぎると、自分から積極的に行動しなくなり、新しいことに挑戦しなくなってしまう、依存心の強い子になる可能性があります。

子どもがつまずく姿を見たくないという気持ちもわかります。

しかし、本来子どもは自分で考え、生きる力を持っています。

子どもを信じ、ちょっとだけ見守ってみませんか?


(5K-2)過干渉 「~しなさい」と指示ばかり出していませんか?

過干渉は、親が先回りをして「~しなさい」と指示を出しすぎることです。

例えば外に遊びに行きたい子に対し、
「帽子はかぶったの?」
「宿題が済んでから行きなさい」
「五時に帰ってきなさい!」
など先回りして口に出してしまうことです。

全て指事語・命令語なのです。

また、結果を先に口に出してしまうため、子どもが、
「今日は暑いから帽子をかぶろう」
「宿題が多いから早く帰ろうかな」
など考える隙さえありません。

自分で決める経験が少ない子はやがて、
「○○しても良いのかなぁ?」
「本当にこれで大丈夫なの?」
と全て親の指示を仰ぐようになってしまいます。

過干渉は、指示待ち人間を作る最高の方法です!

子どもが行動を起こす前に「~しなさい」と指示していませんか?


(5K-3)過許可 モノ・許可を与えすぎていませんか?

過許可とは、過度に物・金銭、許可を与えてしまうことです。

「子どもの言いなりにならないと後で怖いから……」と考えてしまい、何でも子どもの言いなりになってしまっていませんか?


こうした子どもが望む以上の物・許可の与えすぎは、親の義務放棄です。

こうして育つと自分で考える経験を、苦労もすることもありません。

すぐキレる、我慢できない子になってしまうなる傾向があります。


世の中を生きていく上で、忍耐力というのは非常に大切です。

必要以上のモノ・お金・許可を与えてしまうと、忍耐力は育ちません。

モノやお金を必要に与えずに、「今あるモノでいかに過ごすか?」と考えられる人間に育てたいと思うので、私は、我が子には必要以上のモノ・お金を与えないようにしています。


(5K-4)過放任 何でもやりたいようにしてもいいよ???

過放任とは、「何でもやりたいようにして良いよ」と過度に放任することです。

親が子に愛情を注がず、行きすぎると親の無関心、やがて無責任、最後は責任そのものの放棄につながりかねません。

寂しい気持ちを抱えたままの、乱暴で冷淡、自分勝手な子になってしまうこともあります。

「何でもやりたいようにしていいよ」とすべてを任せるのではなく、「いいものはいい!ダメなモノはダメ!!」と基準は親の方でしっかり定めることも必要です。

(5K-5)過期待 期待をせずに信じましょう!

過期待は、文字通り期待のかけすぎです。

相手が期待されてうれしいと感じるのは一瞬です。

あとは、「期待」が重荷に感じることがおおいです。

なぜなら、期待とは自分のつくった枠組みに相手をはめ込もうとするものだからです。

「期待する」ということは、その人の過程を見るのでなく、「結果」にフォーカスしてます。

「期待される」ことで、よい結果ださないとというプレッシャーを感じることになります。


期待はほどほどにして、子どもを信じ、希望をもって接したいですね。



過ぎたるは、なお及ばざるが如し!

何事もやり過ぎはよくありません。

子どもを愛してるがあまり、自分自身が見えなくなって、ついやり過ぎてしまうことというのは、誰にでもあります。


私は、自分に余裕がなくなると、ついやり過ぎてしまう傾向があるので、自分だけの時間をとって、「どんな気持ちがほしい?」と自分の心に聴いて、自分自身と対話するようにしています。

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元小学校の教師で、心理カウンセラー、PTA会長経験したママ先生が、あなたの中にいる神様を起こし、あなたのオンリーワンの才能を発掘し、育成し、自分の望む人生を歩めるようにサポートします!
【Happyいくじコーディネーター 親サポート専門】ママ先生 平田由里子

誰もが自分の中にいる神様を起こし、 ブレない自分軸をもち、 ”自分らしく生きたい!””楽しく子育て・自分育てをしたい!” という人をサポートすることをライフワークにしています。

私は大学卒業後、7年間東京で小学校の教師をし、専業主婦として二人の子育てをしています。

「子育ては自分育て」です。

小学校の教師としての経験、専業主婦として2人の子どもを育てた経験、心理カウンセラーとして電話相談員をした経験、ドイツで海外生活をした経験、PTA活動の経験・・・・私は20年以上子どもの教育に携わってきました。
子どもの教育に携わってきた中で、子どもの教育をよりよくしようと思ったら、まず子どもを育てる親のサポートをする必要があると感じています。現在は、子育てセミナー・ワークショップ、カウンセリングなどを通じて、多くの親のサポートを中心に活動しています。

だれもがはじめから立派な親なんていません。子どもと一緒に成長すればいいのです。

子育てのちょっとしたコツを知っていたら、誰もがにこにこ笑顔で子育てができるようになります。

20年以上教育に携わった中で得た子育て・自分育て知恵・ヒントなどを日々ブログで発信しています。

★ママ先生のHappyいくじ教室
http://ameblo.jp/kosodatenohinto

これからも、子育てをする親をサポートするために、今自分ができる最善を尽くしたいです。
どうぞよろしくお願いします。

【Happyいくじコーディネーター  親サポート専門】  ママ先生 平田由里子


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