1999年に結成され、2000年代から日本のヒットチャートを牽引してきた音楽ユニット・Do As Infinity。ライブ活動に裏打ちされたその実力、また豊かな音楽性から生まれた名曲の数々は多くの人の心を掴み、ベストアルバム「Do The Best」はミリオンヒットを記録しています。

特に2000年代に思春期を過ごした現在の20~30代の方々は、1フレーズ聴いただけでもあの頃の記憶が瞬時に蘇るはず。そんな特別なメロディだからこそ、大人になった今、もう一度聴いてみたいと思いませんか?

記憶が蘇る!大人になったからこそもう一度聴きたいDo As Infinityの名曲5選

『深い森』

出典 YouTube

まずは一番有名であろう彼らのシングル曲『深い森』。壮大な曲調にボーカル・伴都美子さんの力強い歌声がしっかり共鳴したこの曲は、彼らにとって初めてオリコンTOP5入りとなった作品であり、本格的なブレイクのきっかけにもなりました。ちなみに同曲が流れていた人気テレビアニメ「犬夜叉」は海外でも人気があったため、日本以外からも、この曲を支持する声はいまだ多く上がっています。

『陽のあたる坂道』

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続いて、こちらも有名なシングル曲『陽のあたる坂道』。当時テレビドラマの主題歌や携帯電話のCMにも起用されていたことから、曲がかかると思わず一緒に口ずさみたくなってしまう人も多いのでは?ちなみにこの曲は元々スタッフの方の結婚式のために制作されたもので、後に歌詞を書き直して『陽のあたる坂道』になったそうです。

『冒険者たち』

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こちらはゆったりとした上2曲と同時期のリリースでありながら、全く違うアグレッシブなバンドサウンドが印象的な『冒険者たち』。元々彼らはライブ活動で実力をつけていったユニットであり、バンドをやっている少年少女にはずっと憧れの存在でもありました。今聴いても一切色あせていない音楽が、そのパワーを証明しています。

『We are.』

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さらにDo As Infinityの印象的なサウンドからもう一つ、『We are.』。こちらは初期のシングル曲として発表されたものですが、季節の高鳴りを表すようなメロディと主人公のせつない心情が不思議にリンクする、彼らならではのクリスマスソングになっています。ちなみに後のライブではアコースティックverも披露されており、新たな彩りで楽曲が生まれ変わりました。

『本日ハ晴天ナリ』

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最後にDo As Infinityの”アゲ曲”として今も広く愛されているこの曲を。フェスで盛り上がる歌として制作されたこの曲は、ライブで育った彼らの魅力が最もつまっている作品の1つになっています。

ちなみに映像でベースを弾いているのは、音楽プロデューサーの亀田誠治さん。多くの有名楽曲プロデュースを担当、近年はロックバンド・東京事変のメンバーとしても知られている方ですが、実はDo As Infinityとも縁が深く、活動初期から作品プロデュースはもちろんのこと、サポートメンバーとしてライブにもよく出演しています。

…そして最後に現在のDo As Infinityはどうなっているのかというと、今年でデビュー16周年を迎えるベテラン音楽ユニットに。しかしデビュー当時から軸にしているライブ活動は今も精力的に行っており、2015年10月には東京の日比谷野外大音楽堂でアニバーサリーライブを開催、沢山のファンが会場に駆けつけています。

さらに先日からは新たな音楽プロジェクト「2 of Us」もスタート。自身の名曲たちを”私たち2人で”の意味を込めたスタイルやアレンジで改めて録音、リスナーに届けるという新しい活動に挑戦しており、このニュースも多くのメディアで取り上げられました。

「実際に「深い森」は私たちの名刺代わりの曲に成長してくれたナンバーで、今回改めてレコーディングしてみて「この曲は私たちが歳を取っても歌っていける曲だな」って思いました」

出典(Do As Infinity 伴都美子 / https://www.youtube.com/watch?v=pNJfuBzX_Ig)

出典 YouTube

当時楽曲を聴いていた私たちと同じように、やはり時を重ねていった彼ら。デビュー当時20歳だったボーカルの伴都美子さんは、今では一児の母になり、今年の年末には第二子の出産も控えています。

同じ時を過ごしたからこそ、わかちあえる感情がある。

そして今だからこそ聴こえてくるメッセージも、そこにはきっとある。

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twitter→ @drifter_2181 / 1983年生まれ。北海道在住。2012年にブログ「小娘のつれづれ」をスタート、2014年からはフリーライターとしても活動。デビューから応援しているアイドルの再評価をきっかけに、新規 / ライトファンを意識したエンタメ記事を日々研究しています。

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