「かわいい」だけが肉球じゃなかった!

猫の肉球はとてもかわいいですね!スタンプだったり、グッズだったり、色々なかわいいの象徴のようなアイテムとして使われているとこが多いです。実際に猫の肉球を触ってみると、プニプニのフニフニでとても愛らしいです。実は猫の肉球は、ただかわいいだけの存在ではなく非常に繊細な期間を搭載した大切な体の一部だということを知っていますか?

そこで、猫の肉球に注目してみました。

猫の肉球は唯一汗をかく場所!

肉球は、脂肪と弾性繊維でできた組織が中にあり、歩く時クッションの働きをしています。表皮は滑り止めの役割をしていて、汗腺があるのが特徴。犬にとっても猫にとっても、足を保護する大切な役割を果たしています。

出典 http://www.petio.com

猫と暮らしていると気づく場合もありますが、極度に怖がりだったり緊張しやすい性格だったりする性質の猫だと、動物病院に連れていき診察台に乗せた途端、肉球に汗をびっしょりかいていることがあります。

普段、クールな性格で通している猫でも怖いのは怖い!という思いがもちろんありますので、実は小心者だったのかな?今ものすごく怖いのかな?というのがわかる指針にもなります。

繊細な機能を持つ肉球は怪我をすると、とても痛い!

表皮の下には、神経や血管が分布していて感覚がすぐれているので、傷ついた時の痛みも大きいと考えられます。アスファルトでのやけどや、草むらでの切り傷など、日常生活の中で傷つくことがあるので注意しましょう。

出典 http://www.petio.com

肉球の怪我は非常に大変な怪我になりやすいです。人間のように怪我した足をつかないように、使わないようにしなようということをあまりしません。前足であれば、上げっぱなしで地面につかないように「ひょこひょこ」歩くこともできますが、後ろ足を怪我した場合は、どうしても地面についてしまいます。そうなると怪我はひどくなったり、化膿したり、治りが遅くなり悪化する傾向にあります。

よくある怪我!肉球にトゲが刺さっている?!

とげが見つかったら注意深く引き抜きましょう。(中略)また、木片など崩れやすいとげの場合、破片の一部が皮膚の中に残ってしまうとそれが原因で長い間化膿し、最終的に手術で皮膚を大きく切開して破片を取り除かなくてはいけなくなることもあるため、なるべくとげ抜きなどしっかりととげを持つことの出来る器具を使って引き抜くようにしましょう。

出典 http://www.petjpr.com

脱走してしまって帰ってきた猫を迎えた時は、隅々まで確認が必要です。普段から外に出つけている猫でも、思わぬものが地面に落ちていて怪我をして帰ってくることもあります。怪我をしたからといって猫は報告してくれることはほとんどありませんので、普段から「変わった様子がないか」のチェックは細かく必要です。

スキンシップをする際に、チェックを兼ねて体のあちこちを触ることをオススメします。触られて痛いと怒りますし、痛い!と泣きます。毛に隠れて怪我が発見しづらいことが多いので注意が必要です。

肉球の怪我は化膿しやすいので必ず病院へ!

刺し傷は傷口が小さくても深くまでばい菌が入り込んで表面からは消毒しきれないこともあります。また、肉球はもともと皮膚が固くて治るのに時間がかかるため、たとえ小さな傷でも家で応急処置をした後は必ず動物病院に連れて行き、診てもらうようにしましょう。

出典 http://www.petjpr.com

どうしても肉球がむき出しの状態で地面を歩きますので、肉球の傷にはバイ菌が入りやすく悪化しやすい状況にあります。とても小さな傷の場合は、見つけにくいことも多く、いよいよ痛くなってきて猫が片足を上げたまま地面につかない状態になって気づいた場合は、よく見てあげましょう。ただ、非常に嫌がり暴れます。

肉球の傷は本当に悪化しやすいので、気づいた場合はなるべく動物病院に連れていくことをオススメいたします。

歩き方が変だなぁと感じたら、チェックしてにゃん♡

お散歩中などで歩いていて突然足の裏を痛がったらまず肉球を注意して見てください。肉球は感覚が敏感な場所なので、ほんの小さなとげでもとても痛がります。そーっと肉球に触れながら、どの場所が痛いのかを見つけてあげましょう。

出典 http://www.petjpr.com

一緒に散歩している場合に、突然ギャン!と悲鳴を上げたら肉球をみてみましょう。人間は靴を履いていて安全を確保していますが、はだしで歩いている猫や犬は大変危険なものが落ちています。ガラスの破片や釘の先端、尖った石など危険はいっぱいです。

肉球を痛がっていることが分かった場合は、よく観察をして血が出ていないか、何か小さなとげが刺さっていないかを確認しましょう。ただ、肉球はとても繊細な機関で神経も多く通っているそうです。なので、ほとんどの猫は触られることを嫌がります

確認する際に、怪我をしている状態で触るとなれば痛いので本気で抵抗し普段大人しい猫でも全力で噛んでくることもあります。確認する場合は、猫が暴れないように工夫をして人間の怪我も増えないように対策をしてから行いましょう。

手加減なしの猫の攻撃は、大変痛いです……。

この記事を書いたユーザー

ぽんたす このユーザーの他の記事を見る

山の麓に移住しスローライフを楽しみながら記事を書くWebライターです。
お役立ち情報など、色々な話題を発信中!

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 社会問題
  • 動物
  • ライフハック
  • 育児
  • 暮らし
  • 美容、健康
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス