朝晩冷えてきましたね。
女性の約6割が、冷え性だと自覚しているというデータもあります。

これからの季節、温かい飲み物が欲しくなります。

そこで、冷え性の人にお勧めのホットドリンクや、リラックスしたい時のホットドリンクなど、手軽に作れるものをご紹介します。

①ジンジャーココア

ジンジャー(ショウガ)は、体を温める食材として、すっかりおなじみですが、ショウガ上半身を温めると漢方的には言われています。

えっ?じゃあ、冷えのぼせしている人は、逆効果じゃん!?
でも、大丈夫ですよ。ちゃ~んと下半身を温めると言われている食材がありますから。

ズバリ、下半身を温める食材は ココア
寒くなると何故かココアが飲みたくなる、と言うのはちゃんと理にかなっているんですね。

では、ゴチャゴチャ言ってないで作り方です。

<作り方>
いつものココアにおろししょうがを混ぜる。ハイ終わり。(しょうが汁でもいいですよ)

ちょっとひと手間かければ、これで上半身も下半身も温まります。

②きなこオーレ

<作り方>1杯分
マグカップにきな粉を小さじ1~2杯入れ、温めた牛乳を少しずつ注ぎ、きな粉を溶かします。
お好みで砂糖やハチミツで甘みをつけてどうぞ。
‶和風カフェオレ” と言った感じの味です。

きな粉は大豆製品ですので、イソフラボンが豊富に含まれています。
更年期障害で冷えるという方に、お勧めです。
また、ホットミルクもきな粉カルシウムが多いので、安眠にも繋がります。

きな粉は、安倍川餅だけじゃないですよ~。

③ショウガシナモンティー

シナモンにも、体を温める作用があります。

漢方薬では桂皮や桂枝と呼ばれています。
女性がよくつかう漢方薬の桂皮茯苓丸は、シナモンの味や匂いがしませんか?


<作り方>2杯分
いつもの紅茶におろししょうがとシナモンを加えるだけ。

おろししょうがではなく、薄切りショウガでもOKです。
シナモンはスティックでもパウダーでもOK。2杯分でパウダーなら1~2振り、スティックなら2分の1本です。

③シソ&ゆずティー

緑茶にちょっとひと手間加えて、リラックスできるお茶はいかがですか?

<作り方>2杯分
①シソの葉10枚は細く切ります。
②ゆずの皮を1円玉4枚分ほど用意します。
③ポットに緑茶の葉大さじ1と①、②を入れ、熱湯を500ml注ぎます。こぼしてやけどしないようにね。
④4分ほど蒸らしてカップや湯呑に注ぎます。

シソの葉は嫌なら取り除いても良いし、食べてしまってもOKです。

ゆずにも体を温める作用があると言われています。
冬至の日にゆずを浮かべたお風呂に入り、無病息災を願いますよね。
えっ?ゆずの歌は心を温めて食べるゆずは体を温める!? なるほど~!

また、シソの香りには鎮静作用がありますし、緑茶に含まれる「テアニン」にはリラックス作用がありますので、ちょっとイライラすることがあった時のティータイムに良いでしょう。

ポットで作るのが面倒なら、ペットボトルのウーロン茶を温めるなどでも良いし、シソがなければ省いても良いし、ご自分で工夫してくださいね。

④カモミールティー

ハーブティーはいかがですか?

カモミールには、消化機能を整える作用や、リラックス作用、殺菌作用、体を温める作用があります。
「少し寒気がしてなんだか風邪っぽいな」と思った時や、病院に行くほどではないけど少し喉が痛い時にお勧めです。

また、ノンカフェインでリラックス作用もありますので、寝る前に飲むと安眠を促します。
スーパーなどでも、ティーパックで売っています。

但し、キク科のアレルギーがある人や妊娠中の方はダメですので、ご注意ください。

コーヒーばかりではなく、たまには気分を変えて・・・

ついつい手軽に飲めるコーヒーばかり飲んでしまいがちですが、たまには気分を変えてみませんか?
寒い日は体を温めてくれるホットドリンクで、ホッと一息ついて、心も体もほっこりして下さい。

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患者からの目線と元医療従事者としての目線とで、医療や健康に関する記事をメインに書いています。
4度の手術に膠原病でバツイチで・・・と波乱万丈の人生ですが、”人生に喜びや笑いを添付したら結果は出るはず!”という「喜笑添結」で毎日を過ごしています。

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