先日、ピース又吉さん原作の「火花」が、映像配信サービス・Netflixによって映像化され、2016年に世界に向けて配信される事をお伝え致しました。

その詳細が発表され、全10話の連続ドラマとして配信される事がわかりました。また「ストロボ・エッジ」「余命1カ月の花嫁」の廣木隆一氏が総監督を務め、主演に林遣都さんが決定した事も発表されました。

 林は出演が決まって「ただただうれしかったです。命懸けで取り組みます」と気合十分。「この本に詰め込まれている又吉さんのお笑い哲学、お笑い愛を必死に読み解きながら、責任を持って徳永を演じます」と宣言した。

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また主人公・徳永が師と慕う芸人・神谷役には波岡一喜さんが、また神谷と同棲、作品で「絶対的な美」として描かれている女性・真樹を門脇麦さんのキャスティングが決定。

 意気込みでは波岡も負けていない。「ただただ芸人さんの稽古と同じように、僕も相方と共に漫才の稽古を日々やるつもりでいます。稽古が自信に変わるまで」とやる気満々だ。

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連続テレビ小説『まれ』(NHK)に出演し、顔と名前が一躍全国区となった門脇は、ドラマに映画に出演作が続く中でも、本作への出演は「又吉さんが大好きなのでとてもうれしかったですし、今は現場に入るのが楽しみです」と喜びもひとしおだ。

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出典出典 http://news.walkerplus.com

以前、又吉さんは「火花」の映像化について、この様にコメントしています。

「火花」の映像化については「すごく思い入れの強い作品なので、映像化されるなら空気感みたいなのは反映してもらえたらええなと」

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各話の監督は、映画『凶悪』の白石和彌監督、映画『マエストロ!』の久万真路監督、映画『南極料理人』の沖田修一監督の3名が担当、撮影は11月上旬にスタートし、2016年2月にクランクアップ、春から配信される予定。話題の作品の映像化に向けて、総監督の廣木監督もコメント。

「芥川賞受賞作品の映像化ということはとても光栄であり、太宰治にも通じる暗さが現代にも通じると信じられる作品にしたい」とイメージをふくらませている。

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1話は約40~50分の予定で、各話ごとに最適な尺で仕上げていくというのが、TV放送ではない配信という手法ならでは。1話ずつではなく、10話すべて一斉にストリーミング配信されます。

今年一番の話題の文学作品と言ってもいい「火花」の映像化、役者も監督も個性的な顔ぶれが揃い、魅力的な作品として新しく生まれ変わるに違いありません。

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