今秋、話題の新ドラマ「下町ロケット」がついにスタート

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TBSの2015年10月期、日曜劇場『下町ロケット』が18日に初回2時間スペシャルでついにスタートしました。

原作は「半沢直樹」の原作で有名な池井戸潤さんが11年上半期の直木賞を受賞した同名小説。

ロケットエンジン開発の夢を追いかける下町の中小企業「佃製作所」と大手メーカー「帝国重工」との間での”技術特許をめぐる攻防”を描いた作品です。

この作品は同年にWOWOWですでにドラマ化されていますが、今回のTBS版では前半を『下町ロケット』、後半を現在連載中の『下町ロケット2』を元に、脚本・演出を「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」を手掛けた八津弘幸氏、福澤克雄氏のタッグで映像化。

全10話の放送予定となっていて、以前にWOWOW版を視聴した方にとっても新しいストーリーで楽しめる作りになっているようです。

池井戸氏の代表作を原作とした今期期待度ナンバー1といってもいいドラマ「下町ロケット」

初回放送後、Twitterでは「下町ロケット」がトレンドワード入りするほど大きな反響がありました。

絶賛の声が相次いだ「下町ロケット」はとにかく見どころ満載の様子。

TBSが公開している「下町ロケット 第1話ダイジェスト」やTwitterの反響を交えながらその魅力についてご紹介していきたいと思います。

とにかく豪華なキャスティング

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主人公の佃航平をTBSの連続ドラマには5年ぶりの出演となる阿部寛さんが務め、その娘役をNHKの朝ドラ「まれ」でお馴染みの土屋太鳳さん。

主人公・佃のライバルともいえる帝国重工の部長・財前道生役には映画「るろうに剣心」での怪演も記憶に新しい吉川晃司さん。帝国重工の社長・藤間秀樹を大御所、杉良太郎さんが務めます。

他にも佃の元妻役に真矢ミキさん、母親役に倍賞美津子さん、昨年4月期に放送された日曜劇場「ルーズヴェルト・ゲーム」以来のドラマ出演となる落語家・立川談春さん、実力派俳優、TEAM NACSの安田顕さんなどが脇を固める今作。

大御所俳優からお笑い芸人までを一堂に会したキャスティング。この個性的なキャスト勢が今後物語が進むうえでどのように絡み合っていくのかを考えるとそれだけで期待に胸が膨らみます。

第1話放送終了後からすでに理想の上司との呼び声の高い阿部寛演じる主人公・佃航平

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宇宙科学開発機構を退職し、研究員から下町の工場”佃製作所”の経営者となった主人公・佃航平。

メインバンクからの貸し渋り、ライバル企業から特許侵害で訴えられるなど多くのトラブルを抱えながらも”佃製作所”の社員と共に戦っていく決意を示す姿は多くの人の心を鷲掴みにしている模様。

放送1話目にして理想の上司像として語られている阿部寛演じる佃航平は、社員を守るために、夢を叶えるために今後銀行や大企業相手にどう立ち向かっていくのでしょうか。

帝国重工の杉良太郎×吉川晃司のツーショットは圧巻

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日本を代表する大企業「帝国重工」

主人公・佃航平のライバルとなる帝国重工部長・財前道生を吉川晃司が熱演。社長・藤間を演じる杉良太郎とのツーショットは圧巻。

開発した水素エンジンが佃製作所によってすでに特許出願されていたことで、下町の中小企業と日本有数の大企業が今後どのように絡み合っていくのか…。

阿部寛×吉川晃司の直接対決が楽しみですね。

ピーターこと池畑慎之介が演じるゴリゴリの悪役・中川弁護士

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特許侵害で佃製作所を訴えたナカシマ工業の顧問弁護士・中川を演じるピーターこと池畑慎之介さん。もう悪代官と越後屋にしかみえない会談を開くなどゴリゴリの悪役です。

「半沢直樹」もそうでしたが見ている側も恥ずかしくなってしまうような、ベタな悪役が登場するのも池井戸氏原作の魅力ですね。

ルーズヴェルト・ゲームでは敵役だった立川談春さんに泣かされる人続出

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「ルーズヴェルト・ゲーム」では敵役を演じた立川談春さん。「ルーズヴェルト・ゲーム」を視聴していた方のなかには「今回もこの人にはイライラさせられそう」と思った方も多いのではないでしょうか?

しかしそんな立川さんの今回の役どころは佃製作所の悩める経理部長・殿村。

主人公の佃社長に苦言を呈しつつも最後まで会社を愛しぬく姿勢、身を引く決意を固めた主人公にその熱い思いをぶつけたシーンには思わず目頭が熱くなった人も多いはず。

今回のキャスティングはいい意味で裏切られたといったところでしょうか?

池井戸氏の原作ではおなじみの”顔芸”も健在

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名実ともに大ヒットドラマとなった池井戸氏原作の「半沢直樹」、そしてそれに続く「ルーズヴェルト・ゲーム」で見せた香川照之さんの怪演はネットでも”顔芸”と称され話題になりました。

演出もそれを知ってか否か、「下町ロケット」では安田さんが見事な顔を作り熱演するシーンが多数。とにかく熱い演技が話題になっています。

ついにスタートした日曜劇場「下町ロケット」。初回の2時間スペシャルもあっという間に終わってしまった印象があります。

次回は吉川晃司演じる”財前”と阿部寛演じる”佃”の直接対決が描かれるとあって、続きが気になって仕方がありません。

ネットでの反応を見る限りはかなり好調な滑り出しを見せた今作ですが、はたして「半沢直樹」を超える大ヒットとなるのかどうか?とにかく今後の展開に期待できるドラマですね。

下町ロケット第1話ダイジェストはこちら

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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