ファッション、それは奥深きアートの世界

出典 http://www.patternprintsjournal.com

毎回、ロンドン、ミラノ、パリ、ニューヨークで各有名ブランドによる新作コレクションが発表されますが、時に「これを普段、どの状況で着られるというのだろう」と思ってしまう衣装がランウェイに登場します。

それと同時にジュエリーも私達の想像を上回るデザインが次々と発表され、高価な値段がつけられていますが、ここに「どう見てもそんな値段がするとは思えない。というか払いたくない。」と驚きの声があがっているジュエリーがあります。

GAP社が所有するブランドBanana Republicのピアス

出典 http://imgur.com

どう見ても安全ピン。ピアスということですがお値段約40ドル(約5千円)もするということでSNSで「冗談でしょ!?」と話題に。一応シルバーということですが、テーブルの上にでも無造作に置いていたら絶対安全ピンと勘違いしそう!

日本では通常の安全ピンが20~30本で100円ぐらいとか。それを知っているだけにいくらシルバーでもこれに5千円はちょっと…と思う人も少なくないようです。でもちょっと変わったピアスをした人にはきっと売れるんでしょうね。

Lauren Klassenのシルバー安全ピンピアスはなんと5万円!

出典 http://www.ln-cc.com

こちら、デザイナーのLauren Klasseのシルバー安全ピンピアスということですが、お値段なんと385ドル(約5万円)。誰が買うのでしょう…絶対そんな高価に見えないですよね。いくらデザイナーが有名でも、耳につけているだけではブランド名もわかりにくいもの。下手したらただの安全ピンをつけていると思われそう。

カルティエのネジピアスだって高価

出典 http://www.highsnobiety.com

上には上があるもので、「5千円ぐらいの安全ピンには驚かない」という人も。売る側はもちろん「カルティエ」という名前にも値段をつけるので高価になってしまうわけですが、シンプルな工具ピアスが想像以上に高価だとやっぱりインパクトは大きいですよね。

ファッションは時に異次元アートの世界

出典 http://www.vogue.com

有名デザイナーが発表するコレクションの数々は、きっと着心地の良さや質などは当然の基本レベルであって、デザイン性がもはや異次元アートの世界です。普段、私達にはめったに着られないようなデザインの服であっても、どんなに高価であっても、有名デザイナーブランドというだけで買う人がいるわけですから、やっぱり単なる安全ピンだって売れるわけです。

ちなみに、Banana Republicのゴールドの安全ピンピアスはなんとソールドアウトでした!奥深いファッションの世界に驚きを隠せない筆者。それでもやっぱり魅力的なものが溢れているので、ファッション業界から目を離せません。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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