記事提供:カラパイア

まずは控えめな画像をトップに置いておくことにしよう。

地球内生命体の多種多様性ったら幅広く、中にはインテリジェンスデザイン説を信じてしまいたくなってしまうような、オーバースペックだったり機能美よりも奇天烈美を主張した個体なんかも存在するのはご存知の通り。

でもってこのヒトデ、その名も「カワテブクロ」と言う。海外ではもっとかわいく「マシュマロ・スター」とか、「ドーナツ・スター」とか「クッション・スター」と呼ばれている。

日本では数年前に鳥羽水族館のニコニコ動画中継で「変な生き物紹介」で取り上げられてからその人気に火が付いた。

火が付いたというか顔が火照るというか、思わずモザイクをかけたくなってしまって震える始末だ。

そんなカワテブクロのスペックを紹介しよう。

出典 YouTube

カワテブクロはヒトデの1種でカワテブクロ属の唯一の種である。東アフリカ、インド洋から太平洋地域、グレートバリアリーフ、紅海、バヌアツ、フィジー、パプアニューギニアなど多くの熱帯地域に生息する。

生息域は水深40mまでの浅い水中で、がれきの坂や珊瑚礁など有機堆積物の多い場所で見られる。

海藻、有機堆積物、動物の死骸、様々な小型の無脊椎動物やサンゴのポリープなどなんでも良く食べる。天敵はホラガイ。

特徴的なのはゴム手袋を膨らましたかのような太い腕である。名称もカワテブクロよりゴムテブクロに改名した方がわかりやすいかもだ。

でもってその先端にちょっと亀裂の入っている個体がいるのだが、この亀裂が何のためにあるのかはちょっとよくわからない。わからないのだがモザイクをかけたくなってたまらなくなることは確かだ。

マダガスカル産のものはボディーの模様がくっきりと赤い。

まあでもその太い腕がぐて~んとしてるのはぐでたまみたいでかわいい。

そんな愛くるしいところもあるカワテブクロを生暖かい目で見守ってあげていて欲しいんだ。モザイクかけたくなるその手の震えを抑えながら。

ゆるキャラでもいけるよ?

出典:reddit

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