どこのお家にでも一つはあるであろう”ぬいぐるみ”。特にお子さんのいるお宅では、毎日いっしょに寝ているようなお気に入りのぬいぐるみもたくさんあると思います。でも、実はそのぬいぐるみ、買った時のままずっと使っているとダニやカビの温床担ってしまうことも…。

ぬいぐるみを洗わず放っておくと…

アレルギーの原因になってしまうかも

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ぬいぐるみは単なる汚れだけでなく、ダニやカビの温床になっていることがある

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アレルゲンいっぱいのぬいぐるみでダニアレルギーの子供が遊んだ日には、「ハクション!ハクション!」とくしゃみの連続、数時間後にはサラサラの鼻水がタラーリなんてことがよくあるものです

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汚れそれ自体が、カビやダニを呼びます!

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ぬいぐるみのほとんどはアクリル100%もしくはポリエステル100%(中綿は、ポリエステル100%)の石油系の繊維で作られていますから、ダニは寄ってきません

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買ったばっかりの状態だと安心なのですが…

いったん『汚れ』がつくと、その汚れにダニが寄ってきます。ダニ予防のためにぬいぐるみはいつも清潔にしてあげてください。

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一旦汚れてしまうと、その汚れ自体にダニが寄ってくるようです。ホコリなどもカビやダニの原因になるとのこと。

だからこそ、定期的に洗って清潔に保つ必要があります。

■ぬいぐるみの洗い方(洗濯機編)

①まず、洗える種類のものかを確認

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当然ですが、「水洗い不可マーク」 がついていたら、水洗いできません。

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最初にタグを確認しましょう。

アンティークのもの、布地が傷みやすいもの、中綿がポリエステル綿でないもの、特殊な加工がしてあるもの等は水洗いできません。

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その他にも、タオルに水でぬらして、ぬいぐるみに軽くたたきます。色がつけば、洗えません。

②リボンなどの付属品をはずす

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洗えるものであると確認したら、付属品を外しておきます。その後目の大きいネットに入れておきます。

③手洗い(ドライ)コースで洗う

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洗う時間は2~3分でOK

使用する洗剤は、敏感肌のお子さんや、肌がデリケートな赤ちゃんがよく触れるぬいぐるみだけに、蛍光剤や漂白剤、着色料が無添加のものだと安心ですね。また、素材によっては、おしゃれ着用洗剤もオススメ

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シミや汚れがあるときは、原液をつけて、軽くたたいておきます。

柔軟剤を入れる場合は最後のすすぎに入れ、ぬいぐるみに柔軟剤をしっかりとつけるために、液を適度にかき回しましょう

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■ぬいぐるみの洗い方(手洗い編)

たらいに入れたぬるま湯で洗います

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たらいにぬいぐるみがひたるぐらいのぬるま湯を用意し、適量の石けんをよく溶かして、ぬいぐるみをひたして静かに押し洗いします。汚れのひどい部分は、石けんを直接つけて、ナイロンネットなどで毛並みにそってこすります

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汚れ方がひどい場合は、液を取り換えてもう一度洗います。

軽く絞ったらきれいな水でよくすすぎます。水を替えて3回以上行いましょう

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②柔軟剤を使う場合は、ぬるま湯に入れて20~30分放置

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仕上げに柔軟剤を使用すると毛足がふんわりします。柔軟剤と水またはぬるま湯を入れた桶に20~30分漬けておきましょう。

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■脱水はなるべく短く30秒位

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洗い終わったら脱水をしましょう。

シワにならないよう、脱水は短めに。

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バスタオルなどに包んで1分以内で脱水をすると、傷みを軽減できるのでおすすめです。

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脱水後は、濡れているうちにブラシで毛並みを整えます。柔らかいブラシで、毛の流れと反対向きにかけると、毛が起きてふさふさ感が戻ります。

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ブラシはやわらかいブラシかペット用ブラシを使用して下さい。

■干し方

形をととのえて、風通しのよい日陰に置いて乾かしましょう。

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中綿は乾きにくいので、カラリとした晴天の日を選んで、洗濯しましょう。

ものによっては完全に乾燥するまで数日かかる可能性もあり、カビなどの原因にもなるため注意が必要です

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干している最中にカビてしまっては元も子もありません。

■あんまり自信がない場合は…

プロに頼みましょう

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数がある場合は難しいかもしれませんが、本当に大事なぬいぐるみで、上手に洗濯できる自信がない方は、クリーニング屋さんにお願いするのが一番です。大体30cm位の物でも1500円程ですむようです。

とにもかくにも、汚れたまま使い続けるのが一番NG。この機会に、お家にあるぬいぐるみをまとめて綺麗にしましょう!

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なるべく波風立てないように生きる事が信条の30代(♂)です。軽い気持ちで読める記事を心がけたいと思います。

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