記事提供:まだ東京で消耗してるの?

いろいろ会社を見てきましたが、これは明らかに法則性がありますね。

優秀な人ほど、先に辞めていく

ITベンチャーや斜陽産業(昔ながらの広告代理店、新聞、出版など)を観察すると、明らかに「優秀な人から先に辞めていく」傾向が見て取れます。優秀な人ほど、見切りをつけるのが早いので、当然といえば当然ですね

ぼくが所属していた斜陽の大企業でも、優秀な人ほど早く会社を辞めていった感があります。申し訳ないですが、十分に力がない人は「残るしかない」わけです。

とある先輩は、業務時間中にヘッドハンターが来てましたね…我ながら、すごい会社に在籍していたんだなぁ。

もうみんな、わかってますよね。優秀な人がさっさと辞めるのは、当然の理屈です。あなたが所属する会社がもしそのような状態なら、あなた自身も、さっさと力を付けて飛び出してしまうべきです。

稼ぐ力がない人は、会社に依存する羽目になる

「稼ぐ力がない」というのは致命的です。オアシスの外に出て、生き延びる能力がないということですから。会社に依存して生き続ける羽目になってしまいます。

ぼくは自営業やって5年ほど経ちますが、誇張ではなく、何をやっても食っていける自信があります。世の中、家族を養うくらいの飯のタネは山ほどあります。ついでにいうと、高知だともろもろのコストも低いですしね。

ぼくが見ているのは「真理」だと思いますが、会社というぬるま湯に浸かった方からすると、「そんなに世の中甘くない」ように見えるみたいです。

とんでもない妄想なんですけどねぇ。やってみれば、実際なんとでもなりますよ。必要なのは、ちょっとした勇気と精神力です。

会社に依存すると、自由がなくなる

さらに怖いのは、会社に依存した状態になると、自由な精神が死んでいくことです

会社から「転勤せよ!」と言われたら、それがどれだけ嫌でも、従うことになります。

クソ上司に人格を破壊されそうでも、耐え忍ぶしかありません。

長時間残業と介護で家庭が崩壊しかけていても、今まで通り会社に通わないといけません。

ツイッターやフェイスブック、ブログでも、自由に発言することができません。炎上したら懲戒ものですから。

そういう生活を3年も続けると、人間は見事に去勢されて、組織人へと変化していきます。いやですねぇ、ほんと。ぼくは絶対耐えられない。

優秀な人々が会社を辞めるのは、ほとんどの場合「自由を失いたくない」からだとぼくは考えています。力がある人にとって、会社という枠はときに不自由すぎるのです。

さっさと飛び出した方が、結局は成長できる

ぼくは社会人3年目に独立をしているので、割と見切りがいい方です。独立してからは順調に売り上げも増えており、2015年は2,000万、2016年は2,500万程度の売り上げを目論んでます。スタッフも増えて、今は4人体制になりました。

ほんと、ダメな会社はさっさと見限ったほうがいいです。最初に入った会社に今も勤めつづけていたら、未だに年収300万円で都内のぼろアパートに暮らしていたでしょうからねぇ…。きっつい。

その意味で、実は「優秀な人ほど会社を辞める」のではなく「将来高いパフォーマンスを出す人ほど、会社をさっさと辞める」と言った方がいいのでしょう。

ぼく自身、大企業を辞めたときは別になんの力もありませんでしたから。辞めたことによって人生が加速した、という順番です。

案外世の中はイージーで、飛び出してしまえばなんとでもなります。長い目で見れば、ちょっとした失敗も笑い話になります。ぼくも失敗たくさんしてますが、まぁ、なんとか生きてます。

会社に依存して、自由を失う前に、ダメな会社はさっさと辞めましょう。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス