食品に同封されている食べられませんという文字が書いてあるものを一緒に調理してしまって困ったことはありませんか?そんな時どうしたらいいのか調べました。

脱酸素剤

鉄の酸化を利用して酸素を吸収するタイプが主流であるが、糖やレダクトンなどの酸化反応を利用した有機系のものも一部で使用されている。酸化を防ぐことにより、カビ、害虫、油脂の変質などを防止することができ、食品包装で広く利用されている。

出典 https://ja.wikipedia.org

基本的には鉄を使用したものが主流で使われているようです。エバーフレッシュやエージレス、ウェルパック、ワンダーキープなど様々な商品名がありますが鉄を使用した脱酸素剤です。

脱酸素剤を一緒にゆでた

エージレスの成分は鉄粉です。食べられませんが、身体には無害ですので、ご心配無用です

出典 http://www.kijoan.com

パスタやうどんなどの生めん、乾麺に同封されていることが多い脱酸素剤です。麺をゆでようとしたときに脱酸素剤を一緒にゆでるという失敗をする人が多いです。脱酸素剤の多くは鉄から作られたものなので特に問題なく食べることができます。

乾燥剤

乾燥剤(かんそうざい)は空気中から水蒸気を吸収する物質である。乾燥剤は一般的に湿度により品質が劣化したり壊れたりする製品に用いて湿気を取り除く為に通常使用される。シリカゲル(Silica gel)や分子篩(Molecular sieve)などが一般に乾燥剤として使用される

出典 https://ja.wikipedia.org

一般的に乾燥剤と聞けばシリカゲルを想像する人が多いと思います。みんなが連想するように乾燥剤としてはシリカゲルが有名で多く使用されています。

乾燥剤をゆでてしまった場合

乾燥剤によって対処方法は大きく変わります。

シリカゲル

シリカゲル・ケアドライ®、デシパック®とも反応性は無く、化学的に安定した物質です。体内に入っても、消化・吸収されません。
誤食した場合には、うがいをして、水を飲んで下さい。

出典 http://www.ohe-chem.co.jp

基本的にシリカゲルなども安定した物質なので誤飲しても問題ないもののようです。なので茹でてしまったぐらいでは特に問題はないようです。

石灰乾燥剤

原料の生石灰(酸化カルシウム)は、水と反応し多量の水和熱を発生します。火傷の兆候がみられる場合は、医師の診察を受けて下さい。
原料が吸湿済みで粉状(消石灰)の場合、通常はうがい程度の処置で済みます。

出典 http://www.ohe-chem.co.jp

昔から使われている乾燥剤でパンパンに膨れ上がる特徴があります。生石灰は熱を発生させるので火傷の危険があります。しかし、消石灰はそこまで問題がないようです。

食べれませんの対処法

基本的には現在使用されている乾燥剤や脱酸素剤は、利用者が麺と一緒に茹でたりしても問題がない基準で作られているようです。しかし、石灰などの体に害がある物を使用している場合もありますし、小さな子供に与える場合は注意することをおすすめします。

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ぴか このユーザーの他の記事を見る

静岡生まれ、大学は北海道、その反動で定職にもつかず卒業後は沖縄にて、半年ほどチャリダーをして島々をまわり、東京でお金をためてインドで3ヶ月バックパッカーに、日本に戻ってからは大阪で生活していたが結婚を期に実家の静岡で農業をやるも、考える所があり現在は再び沖縄で生活中の2児の父親です。

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