小さな親切 簡単なようで本当はものすごく難しい

この一枚の写真に隠されたある店員の胸打たれる対応

出典 https://www.facebook.com

この一枚の画像が、フェースブックに投稿されて以来、約40万以上のいいね!がつき、他のメディアに取上げられてからさらに80万回も再生されました。

この画像を投稿したのは、シカゴに住むデスティニーさん。この光景が目に焼きついて忘れられないと、投稿しました。

仕事終わりでマクドナルドに立ち寄り、列に並んでいたところ、ひとりの車椅子に乗った老人がレジに行き、店員の男性に何かを囁きました。

レジの男性は、最初は聞き取れなかった様子でしたが、ようやく言っていることがデスティニーさんにもわかりました。

”Help me please”

最初は、誰も何を助けたら良いのかわかりませんでした。

忙しい夕飯時の事だったので、まさか店員男性が何かをするとは全く想像もしていませんでいした。そしてその次に店員の男性が起こした行動は、想像さえもできなかったことだったのです。

なんと彼は、レジに鍵を閉めて、姿を消したのです。どこへ行ってしまったのでしょう・・・

彼は、裏に入って手を洗い、使い捨ての手袋をはめていたのです!

いったい、これから彼は何をするのだろうとしばらく見ていると、カウンターの外に出て、老人のテーブルに向かいました。驚くことに、ハンバーガーを食べやすいように切って、口に運んであげるという食事の介護をし始めたのです。

同じ四肢麻痺の叔父を持つデスティニーさんは、涙がぽろぽろこぼれ、レストランの中で感極まって泣いてしまったそうです。

このレジの店員男性は、忙しい時間帯にもかかわらず、1人の障がい者の老人を手助けするために、行動を起こしました。それは、小さなことかもしれません。でも、彼が、そこまでする必要があったかというと、それは義務ではなく、彼の美しい心が動かした行動だと思います。後ろに並んでいた客が苦情を言ったり、怒ったり、もしかしたら、それらの苦情で彼は解雇される可能性だってあったと思います。それでも、1人の老人の助けをした彼の行動は、賞賛に値します。

この店員の名前はケニー。マクドナルドは、彼のすばらしい行いを表彰するとともに、感謝の意を表しました。

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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