故尾崎豊さん(享年26)の長男・尾崎裕哉さんが、大阪・ミナミのライブハウス「DROP」で初ライブを行いました。

今までも、イベントや父親である尾崎豊さんのトリビュートアルバム、CMなどで、その父親そっくりの歌声を披露してきましたが、自身のオリジナル楽曲のみでのライブを行うのは初めてとあり「これが初ライブです」と挨拶。

「父(の原点)はルイード(新宿のライブハウス)でしたけど、似た感じですかね」。初ライブを終え、照れたように語った。

出典 http://www.nikkansports.com

裕哉は、大学1年だった「4~5年前から」楽曲制作を始め、この日は「Moon Light」(仮題)など5曲を披露。詞というよりも言葉をリズムにのせ、読み上げるように歌う姿は、父をほうふつとさせ、裏声の使い方、声の伸ばし方は、20代に入った尾崎さんの歌声と完全にかぶる。

出典 http://www.nikkansports.com

2010年には、ANAアメリカン・エキスプレス・カードとInterFMのコラボCMに出演、C父・尾崎豊の曲「I LOVE YOU」を歌って、そのソックリな歌声が注目を浴びていました。おそらくテロップがなければ、誰もが豊さんの歌声だと思っていたかも。

出典 YouTube

出典 YouTube

2歳の時に父を亡くしている為、父親がいないという事で少し淋しい思いをする時はあっても、父がスターということを意識することはあまりなかったのだそうです。それでも、大きくなり父の曲を聴いてファンになり、10代の頃はずっと、父・尾崎豊の曲を聴いて過ごしていたといいます。

26歳。父が亡くなった年齢でのデビューには「大学の勉強が好きになっちゃって」と苦笑。卒業後、音楽の道を選ぶまでに「何か、社会にメッセージを発信していく方法は音楽だけじゃない。何がいいのか、ずっと考えていたらこの年になった」と笑う。

出典 http://www.nikkansports.com

父と比較されるプレッシャーには「うーん」と考え「でも、そうじゃなきゃ、こうして(お客さんも、取材も)来てくれないでしょ」と受け止める。超満員になった客席には「思ったより、人が集まっていた。気持ちよかった」と、度胸の良さものぞかせた。
 今後はCDデビューに向け、制作活動に入るといい「まだ、デビューもしていないんで、(アーティストとしては)これから。早くデビューしたいなと思っています」と話していた。

出典 http://www.nikkansports.com

この記事を書いたユーザー

Mucoco このユーザーの他の記事を見る

愛犬と一緒に、海を眺めながら暮らしています。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス