出典 http://girlswalker.com

先月9月27日、第21回東京ガールズコレクションAUTUMN/WINTERが東京・代々木体育館で開催されました。

テレビで活躍中の今井華、桐谷美鈴、強力彩芽、タレント兼モデルのダレノガレ明美、山田優、香里奈らが出演。
3万2800名の観衆が賑わい大盛況でした。

次期ブレイクを期待されるモデル・マリーに注目♡

テレビで活躍するハーフモデルたち。
その中で、次期ブレイク候補に挙げられる期待のモデル・マリーさん。

褐色の肌、小顔、抜群のプロポーションがカッコいぃ♡
彼女がランウェイに登場すると、女性たちの熱い歓声が湧き上がりました。

マリーのプロフィール

1988年12月23日生まれの26歳。
出身は東京で、セネガル人と日本人のハーフ。
趣味は、ウクレレを弾くこと、買い物、Tシャツ集め。
特技は、書道とダンス。
身長は、170cm・スリーサイズは82-58-86

出典 http://marbokikurin.com

2012年、NHKの情報番組「エルムンド」で1年間番組MCを務めました。
2014年9月に終了した「内村とざわつく夜」に出演し、徐々に知名度がアップ。
その後、雑誌やCM、イベントなどで活躍。

2014年、東京ガールズコレクション(TGC)の出演を果たし、「Asia’s Next Top Model 2014」の日本代表に選ばれました。

今モデル会で最も注目され、次期ブレイク候補の声が上がるほど期待のハーフモデルなのです。

マリーのおいたち

マリーさんは、日本人の母とセネガル人の父との間に生まれた黒人ハーフ。幼い頃、周囲の子どもたちと肌の色が違うことから虐めに遭いました。

父親はDVで両親は不仲。両親とも不在していることが多かったそうです。現在は明るく健康的なマリーさんですが、子ども時代のことを振り返ると「辛かった...」と語ります。

そんな彼女が国際高校に進学。多様性のある環境で、ようやく自分らしく過ごすことができたようです。

モデルになることを意識したのは10代の終わり頃

まだ、ハーフブラックのモデルは活躍していない当時、モデルになるという概念はなかったそうです。

その後、彼女の魅力や将来性を見込んだ現在の所属事務所の代表と出会い、「ハーフブラックのポジションに挑戦しよう!」と決意。

予想していた通り、最初はなかなか仕事を得ることができなかった。オーディションに応募しても、書類の段階で落とされてしまう。

「ハーフブラックのマーケットはなく、新しいことを受け入れるのはやはり人間、結構難しい」と落ち込むことも。それでも地道に挑戦を重ね、少しずつ実績を積み上げていった。

そして2014年、「モデルとして一つの目標としていた」という、若い女性を中心に絶大な人気を誇るTGCに出演。存在感を一気に高めた。

出典 http://www.sankei.com

もうひとつの夢があった

幼い頃、肌の色が違うことで虐めに遭った自身の体験から、自分と同じように虐めや貧困で学校に行けない子どもたちや、児童養護施設などで暮らす子どもたちを救いたいと願い、2014年7月、NPO団体『ランド・オブ・ドリーム・ジャパン”』を設立。

モデル業で活躍する傍ら、NPO団体の運営と代表を務めているのです。

その切欠は、「JICAのエッセイコンテスト」だった

マリーが自分の肌の色が原因で、日本で生まれ育ったにも関わらず周りからなかなか”日本人”として認めてもらえない日々に苦難していたあの頃。イジメがなくなることを信じて希望を抱いて入学した高校で出逢ったのがこのJICAのエッセイコンテストでした。

出典 http://www.jica.go.jp

マリーは高校2年生。文章も得意ではなかったし、作文は大の苦手でした。しかし、JICAの中高生エッセイコンテスト2005年度優秀作品に選ばれたのです。

過去の虐めの体験から、「違いを認識すること」というタイトルでエッセイを書きました。

JICAエッセイコンテスト最優秀賞受賞ではじめての海外!

予想もしていなかった最優秀賞を受賞し、マレーシアへの研修渡航のチャンスをもらいました。それがマリーの人生はじめての海外。

研修先のマレーシアで見た光景は全てが日本とは違っていて、日本からそんなに遠くない国でもこんなにもの大きな『違い』があることに、世界が広いことをはじめて体で体感し衝撃を受けた経験でした。

JICAとの出逢いが当時のマリーの価値観を100倍にも広げ、今にも続く世界への感心力をくれるきっかけとなりました。

出典 http://www.jica.go.jp

心がどんどん開放的になるマリーさん。

児童養護施設で暮らす子どもたちと月一のイベントを欠かさない

皆さんこんばんは♡桜が開花ー!
みなさん、お花見はしましたか??

マリーは今月仕事でいっぱいだった!
忙し過ぎた3月だけど、めちゃめちゃ充実していたし、幸せたくさんでした♡

(中略)

そして今月ももちろん!

待ちに待っていた施設の子ども達との月一の遊びを

3月最終土曜日のおとといに、思う存分にやってきました!

今回の活動は、、、

子ども達がかねてから楽しみにしていたであろう、外での活動でした!

ずっと寒かったり雨だったりで外で遊ぶことができなかった子ども達なので、

今回は、都内の公園でお弁当を持って行ってピクニックをするというもの!

(中略)

忙しい家庭でたとえお父さんやお母さんが相手できなくても、

自由に学校の友達と公園に行くことができるぢゃない?

そんなことが経験できないで育つ子ども達が3万人もいると思うと、

太陽の下で思いきり遊んだり、ご飯を食べたりするような、
マリー達にはあたりまえにできることを一人でも多くの施設に暮らす子供に経験させてあげたいなと改めて思います。

だってみんなこんなに楽しそうに体いっぱい動かして遊んでたんだよー!!!

多忙なスケジュールの中、月一で児童施設の子どもたちとイベントを企画しています。

児童養護施設に暮らす子ども達と遠足♡

みなさんーこんにちは♡

今日は施設での活動のお話。

先日初夏の晴れ渡る青空の下で

去年からずっと毎月1回行っている都内某区にある児童養護施設の子ども達と

井の頭公園に遠足に行ってきました♡

(中略)

施設で暮らす子ども達は施設と学校だけが居場所になっていて、

そんな学校も世間もお休みムードの中でも

施設の職員さんの許可なくお出掛けすることはできません。

もちろんみんなを外出させるだけの予算も施設にはないしね。


休日に家族やお友達と自由に行き先を決めて出掛けること、

それが当たり前である私達がどんなに幸せ者なのかってこと。


別に何も施設で暮らす子ども達と自分たちとの生活の違いを考えたり特別視はもちろんしなくていいんだけど、

ただ、

今の自由のある生活があたりまえぢゃない幸せだってことを常に感じていなきゃなと思うんです。

出典 http://lineblog.me

子どもたちを連れて城南島へ行ってきました

ここはとっても広い海浜公園で海もあるし、キレイな芝生もあるしで東京都から行くにはうってつけの場所です!

今日は20名くらいの子供達だったけど、それぞれが好きな事・興味のあることに挑戦したり、、突如鬼ごっこをやったりしながらと全員笑顔止まらずHAPPYに時間を過ごすことができたようで、よかったー!大成功!

出典 http://lineblog.me

出典 http://lineblog.me

『私、カメラマンになる!決めた!』と笑顔で話した女の子が撮ってくれた写真だそうです。

普段施設の中でしか生活しないこの子達にとって、

実際に外へ出て新しい物事に出逢い挑戦することは、

明日からまた自信をもって学校へ通える力になるし

何よりも新しいものや人との出逢いを通して”たった一日”でグンと成長するように思います。

出典 http://lineblog.me

若い間に、この大きくて広い世界の中で生きる事に対して広い価値観とフリーな気持ちを養うことはとても大切な意味があると私は思っています。

そしてそんな価値観や想いを友人や大切な家族と共有することで自分の人生がより明るくなることも確かです。

あの時に出逢ったJICAのエッセイコンテストがなければ今こうして世の中でたくさん起きている問題の中での自らの生き方、さらには自分に人を笑顔にする力があったことに気付けなかっただろうと思います。

そして今日こうして皆さんに出逢うこともなかったでしょう。新しいこと何でもやることに意味があります。とにかく日進月歩。

毎日ひとつ、新しい出会いに自らの足を運んでみること。そして毎日ひとつでいいから、今世界の中で起きている何か新しいことに気付いてみてください。

たったひとつの出逢い、たったひとつの気づきから100の幸せが生まれることがあります。 マリーも、常にいろんな物事に対してオープンマインドで、どんどんいろんなことに挑戦していきたいと思っています。

出典 http://www.jica.go.jp

ご存知ですか?児童養護施設の現状

児童養護施設には予期できない災害や事故、親の離婚や病気、また不適切な養育を受けているなどさまざまな事情により、

家族による養育が困難な2歳からおおむね18歳の子どもたちが家庭に替わる子どもたちの家で協調性や思いやりの心を育みながら、生活しています。

児童養護施設では子どもたちの幸せと心豊かで健やかな発達を保障し、自立を支援しています。

出典 http://landofdreamjapan.jimdo.com

実親からの虐待や育児放棄、シングルマザーが生活が安定するまでの期間入所させたり、私生児など。さまざまなケースの児童たちが暮らしています。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

※画像はイメージです。

筆者は、ある目的で児童養護施設を見学、研修に行きました。
ある乳児院では、生まれてすぐに施設に引き取られた可愛い赤ちゃんがいました。
2歳になると日中は保育園に通います。

施設にもよるとは思いますが、筆者が見学に行ったある児童施設の子どもたちは、プール付きの恵まれた環境で、季節ごとにイベントなども開催されます。

思春期の女子中学生・高校生は、2人部屋か個室を与えられ、貰ったお小遣いを貯めてスマホを購入したり、食事・洗濯・掃除など、当番制で行っていました。

ある小学校低学年の女子と2回ほど食事をし、ゲームや宿題をして過ごしました。施設で暮らす児童は、8割以上の子どもは両親もしくは片親がいる状況です。中でもシングルマザーであるケースが最も多いのです。

児童施設の子どもたちは「親がいない子ども」を想像する方が多いと思いますが、現実は、両親がいない子どもたちは極わずかです。

児童施設に入所した子どもたちは、はじめは親の面会日を楽しみに待ちわびます。
しかし、中々面会に来れない保護者が多いのが現実。

子どもたちは、徐々に自分の置かれている状況、境遇を察し、実親のことを話さなくなるようです。

本来、子どもは両親の元で暮らし、母親の愛情に守られて過ごす中で、子ども社会のコミュニケーションや、大人になってからの社会性を身に付けます。

幼い頃、事情により両親や母親と共に暮らせない児童たちは、施設内では、何不自由なく明るく元気に暮らしていますが、愛着障害などが現れます。

そんな児童たちが少しでも快適に過ごせるように、国や自治体、NPO団体などが支援をしています。

筆者が素晴らしいと思ったのは「ランド・オブ・ドリーム」の理念。

『何らかの理由で生きる事に希望を見出せないでいる全ての子供達にとって、新たな物事に出逢い、夢を持ち、また希望をもって笑顔で生きて行けるような場を作ること。

そして今後そのような「子ども達の居場所」が社会の中で増えていくよう、当団体の活動を通して社会への啓発活動を行い、子ども達が輝ける場を増やしていく事で社会貢献に大きく寄与することを誓います。』

ーランド・オブ・ドリーム公式サイト「私たちの理念」ーより


自らの幼い頃の体験をバネにして、明るく積極的にさまざまなことに挑戦するマリーさんがとてもカッコいぃ!

これから益々のご活躍に期待しています♡

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キャリアカウンセラーの道を目指し、資格取得後オンラインカウンセラーとしてデヴュー。WEBライターとして活動をはじめ7年になります。人に「読まれる・読ませる」ライターを目指しています☆

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