とある家族のもとに保護施設から13歳になる老犬がやってきました。その犬の名前はスプリンガー。引き取られた当時その家には2歳になる男の子がいました。二人はあっという間に仲良くなり、常に一緒にいるようになりました。

いつもくっついてます。

寄り添って寝ている写真などからは本当に仲がいいんだということがわかりますね。男の子にとっては人生初の”親友”ができたのです。

少しくらいなら怒りません

少しくらい手荒れなことをされてもスプリンガーは怒りません。なぜならスプリンガーは男の子とが大好きで、男の子もまたスプリンガーが大好きだからです。

訪れる”最期の時”

男の子が4歳になったとき、犬としては高齢なスプリンガーに最期の時が訪れます。男の子の両親は親友の”死”をどのように伝えようか悩んだそうです。そして、両親は「誤解させないように」と男の子にしっかり向き合いスプリンガーの死を伝えたのです。

Well he took it pretty well. A lot of "whys?" And said goodbye at his grave. He wanted a picture of him to put on his nightstand. It will probably really hit him in the next few days that Springer isn't coming back. 

出典 http://imgur.com

”息子は何度も何度も「どうして?」と尋ねましたが、きちんとスプリンガーのお墓に「さよなら」を言うことができました。そして息子は、自分の枕元にスプリンガーの写真を置くことを望みました。
おそらく、一番つらい時間は「本当にスプリンガーが戻って来ない」ことに慣れるまでの数日間でしょう。”

昨日まで当たり前のように隣にいたスプリンガーがいなくなるのは4歳の男の子にとって、理解しきれない部分もあると思います。

しかし、両親がスプリンガーの死を「きちんと話す」ことにより男の子なりにスプリンガーの”死”を受け入れ、乗り越えようとしたのでしょう。そして、スプリンガーとの思い出を大切にしようと思ったことが、スプリンガーの写真を枕元に置くという行動に現れたのだと思います。

これからずっとスプリンガーは天国から男の子の成長を優しく見守っていることでしょう。そして、男の子はスプリンガーとの思い出を胸に大きく元気に成長してもらいたいと思います。

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はなまる このユーザーの他の記事を見る

長野県出身の30代2児の父。ゲーム、アニメ、マンガ、スポーツ、夢の国が好きです。
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