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好きな人を見ているとき、瞳孔が開いているということを、聞いたことがありますか?よくアニメや漫画などでも好きな人の前だと、目がキラキラと輝いたような描写をしますよね。じつは、これ正しい反応なんだとか。今回は、そんな人の目の変化についてお話を伺いました。

瞳孔は、いつだって正直

瞳孔とは、瞳の中央の黒い部分。光りを感じるとキューっと縮むのが特徴です。ペンライトがあったら、鏡の前で目に光を入れて試してみて。この変化をしっかり感じられるはず。猫を飼っている人は猫でも瞳孔の動きを見ることができますよ。猫の場合、手を目の上にかざすだけで瞳孔が大きくなります。この反応は、目に入る光りの量を調整していることで生じる体の反射のようなもので、自分の気持ちでコントロールすることはできません。

いっぽう、好きな人を前にしてドキドキしている時や、興奮している時にも瞳孔は開く傾向にあるのです。これは交感神経が興奮するため。交感神経とは、自律神経のひとつで緊張状態や興奮状態で優位に働く神経のこと。つまり興味があるものや好きなものを見て興奮しているときというのは、交感神経が優位な状態といえます。それにより、瞳孔が開くのです。

カラコンよりも瞳が美しくなるラブマジック!

最近、カラーコンタクトを入れて瞳孔を大きく見せる女性が増えました。目元の印象を強くすることで、可愛く見える、というのが人気の理由だそうですが、好きな人を前にしていれば、カラーコンタクトの力を借りなくても瞳はキラキラと輝いてしまうもの。恋は、どんなメイクにも勝る、美のマジックといえそうです。

瞳をよく見て、自分への思いをチェック

どんなにすました態度でいても、瞳孔の動きは自分自身でコントロールすることができません。したがって、思いを寄せている人の気持ちを知りたいのなら、まずは相手の目を見るべし。あなたに好意を寄せていたら、瞳孔が開き、瞳は輝いているはずです。

【医師からのアドバイス】

いかがでしたか?「目は口ほどに物を言う」といいますがまさにその通り。相手の気持ちを判断するひとつの手段として目を見てコミュニケーションをとれば、なにかしらの発見があるはずです。

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