犬と人間は、言葉が通じないけれど、人と人以上に親密になり、’親友’になることができるんです。

この話は、とても感動的なお話です。

左脚を失った兵士とセラピー犬の感動ストーリー

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2012年。第82空挺師団の落下傘部隊員だったジャスティン・ランズフォードさんは東部アフガニスタンでIED爆発により左脚を失いました。

帰国と同時に、ジャスティンさんはゲイブ(当時2歳)という名のゴールデンリトリバーとリハビリ生活をはじめます。

ゲイブは、戦士犬の訓練から卒業したばかりの犬でした。戦争により外傷やストレス障害を負った、帰還兵が元の生活に戻れるために活動しているWarrior Canine Connectionという非営利団体に所属する犬です。

ゲイブは、手術後歩行困難だったジャスティンさんの手足となるだけではなく、ストレス障害で傷ついた彼の心の大きな支えとなりました。

以降、ゲイブは彼の生活に欠かせない存在になって行くのです。

WCCに勤める女性にプロポーズ

そんなジャスティンさんが、ある女性と真剣に交際をはじめました。
それは、Warrior Canine Connectionに勤務するキャロル・ベルメスさんでした。

実は、ゲイブは二人の愛のキューピットでもあるのです。
なんと、シャスティンさんがキャロルさんにプロポーズする時に指輪を持っていったのはゲイブでした。

結婚式のベストマンはゲイブでした

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ジャスティンさんは、そんなゲイブを結婚式のベストマンに選びました。
ちなみにベストマンとは、欧米の結婚式で新郎の世話人のこと。挙式進行のサポートをする重要人物で、新郎の親友や兄弟などが選ばれることが多く、大変名誉な大役なのです。

キャロルさんいわく、セラピー犬は生涯一緒にいる人間を愛し、そばにいられることを幸せに思うのだという。ジャスティンさんと初めて会ったとき、彼が部屋に入ってくると、ゲイブは嬉しそうに鳴いて床に転がり、最初から親愛の情を見せていたそうだ。

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ジャスティンさんとキャロルさんの二人は、ハイスクール時代からの知り合いでした。
ジャスティンさんは、昨年のVeterans Day(復員軍人の日)にプロポーズしたそうです。

大役を務めるゲイブ

ゲイブは、親友の結婚式のベストマンとなり、10月3日土曜日のフロリダで、大勢の来賓たちの前で、大役を務め切ったのです。

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カメラの前で、賢くポーズを取るゲイブ。とってもお利口さんですね♡

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負傷した兵士の左脚と心の傷を、3年間連れ添って癒し続けたゲイブ。
ジャスティンさんは生涯を共にするパートナーと晴れてゴールインしました。

左脚を失った兵士は、ベストフレンドと素敵な妻を手に入れました。
とても素敵なストーリーに乾杯!
末永くお幸せに♡

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cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

キャリアカウンセラーの道を目指し、資格取得後オンラインカウンセラーとしてデヴュー。WEBライターとして活動をはじめ7年になります。人に「読まれる・読ませる」ライターを目指しています☆

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