記事提供:カラパイア

公共施設にはハンディキャップの人が専用で駐車できるスペースが設置されているところが多いが、入り口に近いところにあるためか、一般のドライバーが駐車してしまう事例が後を絶たない。

アメリカの場合には、ヘタするとスピード違反なんかよりもバカ高い罰金が設定されているので、あまりそういう車両は見かけないが(とは言え、ハンディキャップ用の許可証を偽造しているケースもある)、

ロシアの場合では、一般ドライバーの3人に1人がハンディキャップ用の駐車スペースに車を止めてしまうそうだ。

駐車スペースに書かれたサインを無視して、身体障害者用の駐車スペースに自動車を停めます。そこでロシアの「ディスライフ(dislife)」という非営利団体が、この問題を解決するべくこんなシステムを開発した。

出典 YouTube

センサーによりハンディキャップの許可証のある車はそのまま駐車できる。

ところが許可証のない車が駐車しようとすると…。

駐車スペースに突如車いすの男性のホログラムが浮かび上がり。両手を前に差し出し駐車を制止する。

これにはドライバーもびっくり。

ハンディキャップのマークよりも効果があがりそうな車椅子の男性のホログラムだ。

だがこれに慣れてしまったら、ホログラムの男性が普通に轢かれちゃいそうな気配もあるので、やはり罰金を強化する方向も検討したほうがいいのかもしれない。

ちなみにアメリカで、ハンディキャップの駐車スペースに止めるのは、海外赴任をしている外国人ドライバーが最も多く、日本人なんかもよく切符をきられていたなそういえば。

日本ではハンディキャップの駐車スペースも浸透してきた為か、宇都宮なんかだと許可証のない車が止めているケースは少なくなっているけれど、他の地域だとどうなんだろう?

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