「Mr.サンデー」「とくダネ!」といった番組のコメンテーターとしても知られるジャーナリストの竹田圭吾さん。かねてからテレビでがんを患い、カツラをかぶって仕事をしていることを告白していました。

しかし、今月10日午後2時ごろに膵臓がんのため都内の病院で死去したことが発表されました。直前までテレビ出演を続け、その前向きな姿勢に一般の人から応援する声も上がっていました。

竹田圭吾さんとは

竹田 圭吾(たけだ けいご、1964年12月30日- )は、日本のジャーナリスト。『ニューズウィーク日本版』元編集長。

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竹田さんは当京都出身で慶応大学を卒業し、その後スポーツ雑誌記者から『ニューズウィーク日本版』の編集長まで上り詰めました。退社後はフリーランスとなりテレビにてコメンテーターとして活躍しています。

竹田さんの病名は「骨肉腫」

骨肉腫は代表的な骨の悪性腫瘍です。腫瘍細胞が骨組織を作るのを特徴とします。原発性骨悪性腫瘍のなかで最も多く、全国で年間約200人の新しい患者さんが病院を訪れます。10代に約半数、5〜24歳までに3分の2の患者さんが発症するなど、盛んに運動をしている活動性の高い少年期に発病します。また、最近50代や60代の方にもしばしばみられるようになりました。

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原因は何かはっきりした原因はわかりません。ごくまれに家族内の発生がみられますが、がんを抑える遺伝子の異常が関与しているという報告があります。

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症状の現れ方
持続する痛みで発症します。初期の痛みは激しいものではなく、スポーツ活動をしている年代なので、筋肉痛として放っておかれることがあり、注意が必要です。

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2015年9月27日放送のフジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」で…

出演したのは2015年9月27日放送のフジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」。この日は肝内胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)、乳がんで療養中の北斗晶さん(48)の特集を組み、最新のがん検診の取り組みなどを紹介した。この特集の最後の方で竹田さんは、「僕も自分でがんになって…」と語りだした。

出典 http://www.j-cast.com

がんの発見が遅くても、それで自分の人生が終わりという訳ではないし、がんの治療法は毎年のように新しいものが出て来る。そして、がんになったとしても少し種類の違う人生が続くだけだ。

出典 http://www.j-cast.com

自らがんであることを告白した竹田さん。さらに髪の毛が抜ける速度が早くなってきたためカツラを被っているとも告白しています。そのリアルな発言にネット上では称賛の声が上がりました。

竹田さんに対する視聴者の反応

ご自身のTwitterでも積極的に発信している

最近、テレビでは、がんが特集されることが増えました。ネガティブな感情ばかりではなく、こうして竹田さんのようにポジティブに物事を捉え、発信する人のおかげで救われる人も多いのではないでしょうか。

多くの人を勇気づけ、51歳の若さでお亡くなりになった竹田さん。ご冥福をお祈りいたします。

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白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

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