めっちゃキュートでわくわくする作品を生み出す「アーブル美術館」による贋作展覧会が、2015年10月30日(金)より渋谷のパルコで行われます。

アーブル美術館って??

「アーブル美術館」とは、フランスのルーブル美術館に憧れる藤原晶子さんと、その2人の子供たちの創作ユニット。母親の晶子さんは美術館の館長、小学生の子供たちが贋作作家として作品を生み出しています。

私はルーブル美術館がすきだ!いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!そんなわたしの夢をかなえるために、8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。さいきんは、模写のレベルが上がってきて、贋作と言っちゃえるほどになりました。

出典 http://ameblo.jp

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元々は、お母さんの晶子さんが欲しがっていた萬 鉄五郎の『裸体美人』を、当時小学校3年生だった息子の天馬くんが「僕、描けるかも!」と言って模写してプレゼントしてくれたのが贋作第1号だったそうです。

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アーブル美術館収蔵作品・贋作者 8歳長男

それからというもの、美術館巡りをすると、天馬くん、心海ちゃん、それぞれ気に入った絵を模写する様になり、どんどんと作品数が増えていったのだとか。

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アーブル美術館収蔵作品 053
ココミ 7歳作

そこで母親の晶子さんは、自宅をアーブル美術館とする事に。憧れのルーブル美術館に、 晶子の「あ」をつけ、アーブル美術館と命名します。

「アーブル美術館」の3人が共通で思う名画とは、世界的に有名ではあるのはもちろんだが、『その絵のことが好きであること』『その絵を見たときに心が動くこと』『その絵の作者に会いたいこと』の3点。

出典 http://www.d-laboweb.jp

また、模写するものも名画だけにとどまらず、本の表紙、ペーパーバック、CDジャケットなどなど、興味を惹かれたものは何でも描きあげます。

そんな素晴らしい贋作を生み出す「アーブル美術館」のメンバーはこちらの3名。

藤原天馬
2004年生まれの小学5年生。3才のときから鉄道にはまりオリジナルデザインの電車も多数。憧れは鉄道デザイナーの水戸岡鋭治。好きな画家は、フランツマルク、モネ、ターナー

藤原心海
2005年生まれの現在小学3年生。趣味は5才から続けているハンコ彫り。憧れの画家
は、マリー・ローランサン、ミュシャ

アーブル美術館、館長・藤原晶子
新聞記者である父の影響をうけ、手書きの新聞を作り続けて30年。憧れの画家は、タマラドレンピッカ、青野貴久子。

そんなキュートな作品を集めた大々贋作展が10月末に開催!

親子三人組による古今東西の名画を模倣する冒険。
世界で最もキュートでドキドキする贋作展。

ヘタウマながらも絵の本質と魅力を見事に捉え、かつ「オリジナルとは何か?」「アートとは何か?」を突きつける彼らの活動は、アートのハイ&ローを突き崩し、広くアートの楽しみを提示します。

出典 http://www.parco-art.com

会場:PARCO MUSEUM パルコミュージアム
日程:2015/10/30(金)-2015/11/16(月)10:00~21:00
料金:一般500円・学生400円・小学生以下無料

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